【医師監修】もみあげ脱毛の効果は?美しいもみあげをキープするなら医療脱毛!
2021.07.21
2022.02.21

「もみあげをキレイにして、いろいろなヘアスタイルを楽しみたい」
「もみあげ脱毛で失敗しないためには、どうしたらいい?」
髪をアップにしたり耳にかけたりすると、もみあげが整っているかいないかで、印象は大きく左右されます。
目立つ部位だけに「濃い」「形が悪い」「マスクをかけるときに邪魔」などなど、男女問わずその悩みはさまざま。
しかし、カミソリなどでキレイに形を整えても、しばらくするとまた元通り。
自己処理は面倒ですし、時には失敗して不揃いな形になってしまうこともありますよね。
いつでも、左右のバランスの整った自然で美しいもみあげをキープしたいなら、医療脱毛は効果的な方法です。
そこで今回は、もみあげ脱毛のメリットやデメリット、注意点などについて詳しく解説していただきます。
※本記事は2022年5月時点の情報をもとにまとめています。
※記事内の金額は税込の表示となります。
この記事の監修者

グロウクリニック 渋谷院 院長
楠山 法子
Noriko Kusuyama
愛媛大学医学部医学科卒業。東京大学 医学部附属病院勤務を経て、医療脱毛・アートメイク専門のグロウクリニックにて院長を務める。医療と美容の両分野での知識と経験が豊富。
もみあげ脱毛ってどこでできる?メリットやデメリットは?
脱毛クリニックの場合、もみあげ部分の脱毛は、顔脱毛(男性の場合はヒゲ脱毛)に含まれていることが一般的です。
ただし、もみあげは髪の毛にかかる部分。
誤って髪の毛にレーザーが当たってしまうとやけどのリスクが高まるなど、施術が難しい部位です。
脱毛クリニックによっては「もみあげ部分は脱毛ができない」としているクリニックもあるようです。
このため、もみあげ脱毛を考えている人は、クリニック選びの際に「もみあげ脱毛に対応しているかどうか」はしっかりと確認しましょう。

グロウクリニックでは「Sパーツプラン」(5回36,000円)や「顔脱毛プラン」(5回75,000円)などで、もみあげ脱毛を行っています。
なお、もみあげの脱毛は脱毛クリニックによる「医療脱毛」、脱毛エステによる「エステ脱毛」でも、どちらでも受けられます。
両者の大きな違いは、効果の持続期間。
医療脱毛は、毛をつくる組織を破壊するので、施術後は長期間(10年程度)は毛が生えてきません。
一方、エステ脱毛は毛をつくる組織を破壊できないので、効果はあくまで一時的。
3~5年程度で、元の状態に戻ってしまう、という人も少なくありません。
これらを踏まえて医療脱毛による、もみあげ脱毛のメリットとデメリットを解説します。
もみあげ脱毛をするメリット
もみあげ脱毛には、主に以下のようなメリットがあります。
- 1 小顔効果が期待できる
もみあげを脱毛すると、顔まわりがすっきりと見えるようになり、小顔効果が期待できます。
- 2 ヘアアップスタイルを楽しめる
ヘアスタイルをアップスタイルや耳かけスタイルなどにした時、もみあげが美しく見えるので幅広いヘアスタイルを楽しめるようになります。
- 3 理想のもみあげの形をキープできる
医療脱毛をすれば、長期間毛が生えにくくなります。医療脱毛により理想のもみあげの形に整えたら、そのまま形を自己処理なしでキープできます。
- 4 もみあげやフェイスラインを清潔に保てる
汗が流れやすくなるので、夏場や運動後に蒸れにくくなり、雑菌の増殖を抑えて清潔な肌を維持できます。
- 5 自己処理による手間や肌トラブルが少なくなる
面倒な自己処理の手間が省けますし、カミソリの刃を繰り返しあてることによって起きる、肌トラブルの心配もなくなります。
最も大きなメリットは、理想のもみあげの形をそのままキープできること。
もみあげは自分ではあまり見えない部分ですが、横顔の印象を決める大事な部位。
スッキリしたもみあげになるだけで、シュっとしたきれいな横顔になるでしょう。
医療脱毛であれば長期間、毛が生えてこなくなるので自己処理の必要がなくなり、しかもそのままの形を維持できます。
自己処理につきものなカミソリ負けといった肌トラブルのリスクも少なくできますよ。
もみあげ脱毛をするデメリット
もみあげ脱毛には、さまざまなメリットがある一方で、以下のようなデメリットもあります。
- 1 やり直しがきかない
医療脱毛すると長期間毛が生えてきません。 しかし裏を返せば、好みの仕上がりにならなくてもやり直しがきかないということ。 このため、施術前に「どんなもみあげが理想か」をクリニックとよく相談することが大切です。
- 2 痛みを感じることがある
もみあげは、男女ともに痛みが出やすい部位ではありません。痛みを過度に心配しなくても大丈夫ですが、無痛でもありません。人によっては痛みを感じることもあるでしょう。
- 3 髪の毛は施術の対象外
医療脱毛では、髪の脱毛はできません。髪は体毛と比べて太いのでレーザーが反応し過ぎてやけどするリスクが高くなってしまうからです。もみあげ脱毛でも、施術できるのは髪の周辺のうぶ毛までです。
- 4 何度もクリニックに通う必要がある
もみあげ脱毛に限ったことではありませんが、医療脱毛は一度の施術で終わるものではなく、最低でも5回は必要です。また、うぶ毛すべてキレイにしたい場合は10回以上かかることもあります。
- 5 白髪は脱毛できない
脱毛クリニックで使っているレーザー脱毛機器は、毛の黒色(メラニン色素)に反応します。このため、メラニン色素の含まれていない白髪は、脱毛できません。
中でもあらかじめ知っておきたいのは、施術のやり直しができない点です。
脱毛した毛は長期間生えてこなくなるので、施術後になって「この形は気に入らなかった」ということにならないよう、施術前にしっかり相談しておくことが大切。
ただし、いくら理想のもみあげにしたいといっても、髪の毛は脱毛できません。
もみあげ部分の髪とうぶ毛の境目は個人差もあり判断が難しい部分なので、カウンセリング時に医師が診察いたします。
また、もみあげは、細くて色の薄いうぶ毛がほとんど。
うぶ毛はレーザー脱毛機器が反応しにくいので、完全にツルツルにするには多くの施術回数が必要になり、その分、脱毛完了までにかかる期間も長くなります。
個人差はありますが、うぶ毛まで完全にきれいにするには10回以上かかることもあります。

なお、グロウクリニックでは、最初から10回・12回で契約することも可能です。
もし、途中で満足できた場合は残り回数部分(例えば8回で満足できた場合は、2回分)の返金制度もございます。
脱毛の施術にはリスクもある
医療脱毛は、レーザーを使って毛をつくる組織を破壊します。
脱毛にはたくさんのメリットがありますが、医療レーザーで毛をはやす組織を破壊する以上は、リスクがないわけではありません。

非常にまれではありますが、どんなリスクがあるのか事前に把握しておきましょう。
脱毛施術が原因で治療が必要になった場合、当院では無料で治療や薬の処方をしています。
- 1 赤みやヒリヒリ
-
レーザー脱毛機器の照射後、ほとんどの人に皮膚に赤みが出る、といった症状があらわれます。
日焼けあとのようにヒリヒリとした感覚がありますが、冷たいタオルで冷やしたり、十分に保湿したりすることで、2~3日ほどで治まっていくでしょう。
数日が経過しても改善しない場合には、クリニックに相談してください。 - 2 毛のう炎(毛包炎)
脱毛レーザーを照射すると肌のバリア機能が低下するため、細菌(ぶどう球菌)が繁殖して「毛のう炎(毛包炎)」を起こすことがあります。
赤いブツブツとしたニキビのような炎症で、肌を清潔に保っていれば自然と治っていきます。
ただし、腫れて痛みが出るようであれば、クリニックに相談してください。- 3 やけど
赤みやヒリつきはほとんどの人に起きるものですが、それが2~3日経っても良くならない場合、やけどを起こしている可能性があります。
赤みやヒリつきだけではなく、水ぶくれがでた場合は、すみやかにクリニックに相談しましょう。- 4 硬毛化
硬毛化とは、脱毛後に以前よりも太く硬い毛が生えてくること。
硬毛化の原因は、医学的にまだ解明されていませんが、一説にはレーザーによる毛根へのダメージが不十分だったために、毛根をかえって活性化させてしまうことが原因といわれています。
発症率は1~10%で、特にもみあげに生えているようなうぶ毛で起こりやすいといわれています。
硬毛化が起きた場合、脱毛機器の出力を変えるなどの方法で、硬毛化した毛も施術できることが一般的。
症状が見られたら、次回の施術の際、クリニックに相談して医師の診察を受けましょう。- 5 増毛化
「増毛化」とは、施術後に今まで生えていなかった毛穴から毛が生えてくること。
硬毛化と同様、医学的に原因は解明されていませんが、毛が生えていない毛穴にもレーザーが反応し、毛をつくる細胞を活性化させてしまったためと考えられます。
ただし、脱毛しても毛穴の数は変わらないので、細かくて見えなかった毛が、硬毛化により視認できる毛となったため、結果的に毛が増えたように見えた、ということも多いようです。
硬毛化と同様、脱毛機器の出力を調整することで、一般的に増毛化した毛も施術できます。- 6 炎症後色素沈着
施術を受けた後、その部位に色素沈着が起きることがあります。
施術後の肌は乾燥しており、非常に敏感です。
そこへ外部から刺激が加わると、肌は自らを守ろうとしてメラニン色素をつくりだし、それが蓄積して色素沈着を起こすのです。
ただし、この色素沈着はあくまで一時的なものなので、炎症出現後から1ヶ月目が色のピークとなり、その後3ヶ月~1年ほどかけて薄くなって消えていきます。
脱毛後は、皮膚に刺激を与えないように注意して、しっかりと保湿するようにしましょう。- 7 照射漏れ
レーザーがうまく当たっておらず、部分的に毛が残る「打ち漏れ(照射漏れ)」が起こることがあります。
施術してから2週間程度経った頃に「毛が生えているところと生えていないところが極端にわかれている」「脱毛機器のヘッドの形がわかるような毛の抜け方をしている」といった不自然な毛の抜け方をしている場合は、クリニックへ連絡してください。
医師が診察し、あきらかに打ち漏れが認められた場合は、無料で追加照射します。
もみあげ脱毛で失敗しないためには?キレイに見えるもみあげの形
もみあげは目につきやすい部分だけに、不自然な形だと目立ってしまいますよね。
でも、実はもみあげ脱毛は、失敗や後悔したという人が多い部位。
もみあげ部分の脱毛でよくある失敗は以下の2つです。
もみあげは、濃すぎたり広すぎたりすると、顔が大きく見えてしまいがち。
もみあげ脱毛で失敗しないためも、クリニックに理想のイメージを正確に伝えることはとても大切です。
なんとなく…では、脱毛が終わった後で「イメージと違った」なんてことにもなりかねません。
ヘアスタイルや顔の形などによっても、似合うデザインは変わってきます。
脱毛で後悔しないためにも、施術を始める前に理想のもみあげの形を想像して、脱毛クリニックに相談してみましょう。
理想のもみあげの形は?【女性編】
女性にとって、美しくバランスがよく見えるもみあげにはポイントがあります。

ただし、これはあくまで目安の一つ。
美しく見えるもみあげは、顔の形やヘアスタイルによっても変わってきます。
ヘアスタイル | 理想のもみあげの長さ |
ショート~ショートボブ | 耳の穴あたり |
ミディアム~ロング | 耳たぶあたり |
もみあげをキレイに整えることで、小顔効果もあるでしょう。
例えば「エラが張っている」「輪郭が面長だ」という女性はもみあげを短くすることで、見た目のバランスをよくすることができます。
また、もみあげの先端を顔の方に向けることで、顔の面積が狭く見える、小顔効果が得られますよ。
理想のもみあげの形は?【男性編】
男性の場合は短いヘアスタイルが多く、女性以上にもみあげが目立ちます。
逆をいえば、男性はもみあげを整えるだけで、グンと印象がよくなるということ。
髪型や与えたい印象により、大きく以下の3つのパターンがあります。

下に向かって徐々に細くなっていく、最も一般的なパターン。
見た目がすっきりとしていて、清潔感を与えることができます。
髪に近い上のほうは、毛を長く残し、下にいくほど短く剃る、という具合にグラデーションをつけると、より自然な仕上がりになりますよ。
この逆三角形を短めにすると、横から見たときにスタイリッシュな印象に。
反対に、逆三角形を長めにすることで、男らしさを演出できます。

もみあげの下の部分を横一線に切りそろえ、四角形にするスタイルで、こちらもポピュラーな形です。
この四角形のもみあげは、きっちりした印象を与えるので、清潔感を出したいとき、真面目な雰囲気に仕上げたい人などに向いています。

ヒゲともみあげの境をなくし、顔を囲うようにつなげるのも一つの方法です。
とても男性的で、よりワイルドな印象を出したい人に向いています。
ただし、もみあげだけではなくヒゲの生え方にもよるので、できる方は限られてくるかもしれません。
ヒゲはフェイスラインにあわせて、頬やアゴの裏側など、余計な部分はもみあげと一緒に脱毛してしまった方が、スマートに見えます。
もみあげの毛を細くできる?
「もみあげの毛が太いので、細くしたい」といわれる人もいますが、残念ながら脱毛では毛質そのものを変えることはできません。
脱毛していく過程では、先に脱毛レーザーに反応しやすい太い毛から抜けていき、結果的に細い毛が残るということはあります。
しかし、どうしてもまばらになってしまうので、見た目はあまりよくありません。
このため「脱毛するところ」と「しないところ」をはっきりと決めて、抜くと決めたところは徹底してキレイにする方が、仕上がりは良くなります。
もみあげ脱毛を受けると決めたら?脱毛前の準備
脱毛を受ける際には、事前に施術部分の毛を自分で処理する必要があります。
長い毛が生えていると、伸びている毛にもレーザーが反応してしまい、やけどや炎症を起こすリスクがあるからです。
とはいえ、どんな方法で処理してもOKというわけではありません。
もみあげ脱毛前の自己処理について
施術前の自己処理でOKなのがカミソリや電気シェーバーによる「切る」処理。
毛抜きやブラジリアンワックスといった「抜く」という方法はNGです。
抜いてしまうと、脱毛レーザーが反応する毛がなくなってしまうので、脱毛できなくなってしまうからです。
特に推奨されるのは、電気シェーバーによる自己処理。
カミソリは肌へのダメージが大きく、さらに誤って肌を切ってしまうと施術ができなくなるからです。
また、自己処理が終わったら普段以上に保湿してスキンケアをしましょう。
自己処理後の肌は、ダメージを受けて乾燥肌になりやすい状態。
乾燥肌では、施術時の痛みも強くなり、炎症のリスクも高くなるので、しっかりとケアしておきましょう。
方法 | 肌ダメージ | 理由 |
---|---|---|
電気シェーバー | ![]() | 刃が肌に直接当たらないため |
カミソリ | ![]() | 皮膚を切ってケガをすると施術が受けられなくなる |
毛抜き | ![]() | 毛根ごと抜くので脱毛効果が得られなくなる |
ワックス | ![]() | 毛根ごと抜くので脱毛効果が得られなくなる |
除毛クリーム | ![]() | 肌へのダメージが大きく、顔(もみあげを含む)への使用はNG |
家庭用光脱毛器 | ![]() | 医療脱毛と同じ仕組みなので脱毛効果が得られなくなる |
日焼けしないように注意!ただし施術当日は日焼け止めNG
脱毛前は、日焼けは禁物。日焼けした部位にレーザーが反応してしまい、炎症を起こす可能性があるからです。
顔は普段から露出している部分ですし、ショートカットにしている人は意外ともみあげも日焼けしやすい部位です。
脱毛すると決めたら、日焼け止めを使うなど普段以上に日焼け対策をしっかりとしておきましょう。
ただし、施術当日の日焼け止めの使用はNGです。
日焼け止めの成分には、紫外線を吸収する成分のものがあり、これにレーザーを照射すると発熱してやけどのリスクが高まるためです。
この記事のまとめ
今回は、「もみあげ脱毛」について詳しくご説明してきました。
この記事で大切なポイントは、以下の通りです。
- もみあげ脱毛は、小顔効果をはじめ、見た目の印象を変えられる
- もみあげの医療脱毛で、理想の形をずっとキープできる(やり直しがきかない)
- ヘアスタイルや顔の形によっても、合うデザインパターンが異なる
- 男性はヘアスタイルに合わせてもみあげのデザインを決めるのがベター
- 脱毛前の自己処理は、電気シェーバーもしくはカミソリで
脱毛で理想のもみあげを形にできれば、ヘアスタイルの自由度が増すなど、いいことがたくさん。
失敗しない、満足のいくもみあげ脱毛を受けるために、ここでご紹介した情報をぜひお役立てください。
【参考資料】- 「Bella Pelle Vol.3 No.2(第9号)2018.5」(メディカルレビュー社)
- ラジオNIKKEI マルホ皮膚科セミナー 2020年1月13日放送「第118回日本皮膚科学会総会⑨ 教育講演24-2 レーザー脱毛の注意点」(新宿南口皮膚科 院長/東京医科大学 皮膚科 兼任教授 乃木田 俊辰)
- 時事メディカル「レーザー脱毛の皮膚トラブル 安全に施術を受けるポイント」(新宿南口皮膚科 乃木田俊辰院長)
- 「なくならない脱毛施術による危害」(平成29年5月11日/独立行政法人国民生活センター)
- 基礎知識
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