【医師監修】初めて医療脱毛を考えたらまず読もう!学生は可能?リスクはある?

2021.05.31

2022.03.11

医療脱毛に興味があるけど痛みや費用が心配…
学生だけど医療脱毛は受けられるの?

医療脱毛に興味があっても「痛みがあるのでは」や「費用が高いのでは」という理由で、なかなか踏み出せないという人もいるのではないでしょうか。

「医療脱毛の方が効果は高いような気がする」と、なんとなく思っていても、サロンやエステの「エステ脱毛」とどのくらい効果に違いがあるのか、気になりますよね。

また、高校生など未成年の人は「医療脱毛を受けてみたいけど、そもそも受けられるの?」と思っている人もいるでしょう。

そこで今回は、『グロウクリニック渋谷院』の楠山法子医師が、初めて医療脱毛を受ける人の多くが抱える疑問、施術時の注意点などについて詳しく解説。

初めての医療脱毛を受ける前に、不安や疑問をスッキリ解消しておきましょう。

この記事の監修者

グロウクリニック 渋谷院 院長

楠山 法子

Noriko Kusuyama

専門科目 : 美容皮膚科・ 皮膚科
愛媛大学医学部医学科卒業。東京大学 医学部附属病院勤務を経て、医療脱毛・アートメイク専門のグロウクリニックにて院長を務める。医療と美容の両分野での知識と経験が豊富。
監修者のプロフィール詳細

※本記事は2022年5月時点の情報をもとにまとめています。
※記事内の金額は税込の表示となります。

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医療脱毛とは医療機関で行われる脱毛のこと

そもそも、医療脱毛と脱毛サロンで行うエステ脱毛(美容脱毛)には、どのような違いがあるのでしょうか?

どちらも、毛をつくる細胞に光やレーザーによりダメージを与えることで、毛を生えにくくする、という点は同じです。

楠山医師
楠山医師

ただし、毛をつくる細胞を 破壊できるのか
破壊できないのか
という点に大きな違いがあります。

  • 医療脱毛…毛を生やす細胞を破壊できる
  • エステ脱毛…毛を生やす細胞を破壊できない

細胞を破壊することは医療行為にあたります。

▼医療脱毛とエステ脱毛の違い
医療脱毛とエステ脱毛の違い

そのため資格をもった医師、または医師の指示を受けた看護師しか施術することはできないのです。

第1 脱毛行為等に対する医師法の適用

以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。

(1)用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

出典:「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」(平成13年11月8日付医政医発第105号

医療脱毛は、毛をつくる細胞を壊せるので、長期的に毛が生えてこない状態を維持することができます。

部位によっては、今後一切の自己処理が不要になることもあります。

楠山医師
楠山医師

いわゆる「永久脱毛」=「医療脱毛」と考えてもよいでしょう。

一方、エステ脱毛では毛をつくる細胞はまだ残っているので、施術してから数年後には復活してきます。

とはいえ「自己処理を楽にしたい」ということであれば、エステ脱毛で十分に満足される人も多くいます。

医療脱毛とエステ脱毛のどちらを利用するかは、目指すゴールがどちらなのかで選んでもよいでしょう。

ただし、これは「医療脱毛をすると、一生毛が生えてこない」と保証するものではありません。

楠山医師
楠山医師

正直にいうと、医療従事者としては「医療脱毛により永久に毛が生えない」と断言はできません

レーザーによる脱毛技術は開発されてから日が浅いので、生涯にわたって毛が生えてこなかった事実を確認できないからです。

美容医療の世界では「永久脱毛」ではなく「永久減毛」という言葉が使われます。

永久減毛とは、毛の生え変わりのサイクル(毛周期)を超える期間、毛量があきらかに減少している状態が続いていることです。

したがって、永久減毛は永久脱毛とほぼ同じ意味と捉えてよいでしょう。

▼医療脱毛とエステ脱毛の目的の違い
医療脱毛に向いている人 ・長期的に毛が生えない状態を維持したい人
・面倒な自己処理から解放されたい人
エステ脱毛に向いている人 ・自己処理を楽にしたい人

\ここからは、以下を説明しています/

  • 医療とエステの違い
  • 脱毛は医療行為
  • 永久脱毛」=「医療脱毛

医療脱毛が完了するまでに必要な回数は?完了までにかかる期間は?

脱毛の施術は、1回受けたからといって、実感できるほどの効果が得られることはほとんどありません。

楠山医師
楠山医師

脱毛完了までにかかる回数は、脱毛部位や毛量・毛質によって異なります。目安としては医療脱毛では5~8回程度、エステ脱毛は12~18回程度です。

さらに、高い脱毛効果を得るためには、施術の間隔を1.5~2ヶ月程度空けることが推奨されています。

▼脱毛完了までに必要な回数・期間の目安
医療脱毛 5〜8回程度(1〜2年程度)
エステ脱毛 12〜18回程度(2〜3年程度)

医療脱毛は毛をつくる細胞を破壊するため、脱毛機の照射エネルギーが高く、通う回数も完了までの期間も少なく済みます。

一方、エステ脱毛は照射エネルギーが弱いため、通う回数も多くなり、完了までの期間も長くかかってしまうのです。

\ここからは、以下を説明しています/

  • 医療とエステの回数比較
  • 照射エネルギーの違い

医療脱毛のメリットとデメリット

医療脱毛には、エステ脱毛と比較して以下のようなメリットとデメリットがあります。

▼医療脱毛のメリットとデメリット
メリット 毛が生えない状態を長期的に維持できる
・エステ脱毛よりも早く脱毛が完了する
・医師の診察のもと、麻酔の使用や薬の処方が可能
デメリット ・施術1回あたりの費用がエステ脱毛よりも高い
・エステ脱毛よりも痛みが強い
楠山医師
楠山医師

医療脱毛の最も大きなメリットは、エステ脱毛と比べて脱毛の効果が高いことでしょう。

施術時に痛みを感じやすいのは難点ですが、医療機関なので麻酔で痛み対策をするのも可能です。

施術にかかる費用は1回あたりで比較すれば、エステ脱毛より医療脱毛のほうが高くなる傾向にあります。

しかし、1回あたりの効果は医療脱毛の方が高く、終了までの施術回数が減るため、トータルで考えればコスパが悪いということはありません

医療脱毛はどのくらい痛い?リスクはないの?

たとえ医療脱毛の効果が高くても「すごく痛かったり、肌トラブルの原因になったりするならちょっと…」と不安な方もいらっしゃるでしょうね。

効果が高いのであれば、多少の痛みは我慢する」という人もいらっしゃるかもしれませんが、それでもどのくらい痛いのかは気になるもの。

また、医療脱毛には痛み以外のリスクがないわけではありません。

医療脱毛の痛さはどれぐらい?部位ごとに違いはあるの?

医療脱毛の痛みの原因は、レーザーを照射した際に毛根で発生する熱

その熱が周辺の皮膚に伝わり、痛みを感じることがあるのです。

楠山医師
楠山医師

痛みの感じ方には個人差がありますが、特に痛みを感じやすいのは以下のような場所です。
骨に近く皮膚が薄い部位(頬や鼻の下、ひざ、すね、Iラインなど)
毛が太くて濃い部位(ワキ、Vラインなど)

なお、部位ごとの痛みの目安は以下のとおりです。

▼部位ごとの痛みの目安
部位 痛みの目安 コメント
軽い痛み〜強い痛み 骨に近く皮膚も薄い額や鼻下は痛みを感じやすい
手の甲・指 平均的な痛み 毛が濃い場合は、バチッとした痛みを感じることも
軽い痛み 腕の内側は皮膚が薄いため痛みを感じる場合も
ワキ 平均的な痛み 毛が太く濃い部位のため
胸・お腹・お尻 軽い痛み アンダーバストやわき腹、腰など骨に近い部分は痛みを感じることも
VIO 非常に強い痛み 毛が太く濃いVライン、粘膜に近いIラインは特に痛みを感じやすい
軽い痛み〜強い痛み 皮膚が薄い内ももや、骨に近いひざ・すねは痛みが強くなる
足の甲・指 平均的な痛み 毛が濃い場合は、バチッとした痛みを感じることも

医療脱毛での肌トラブルのリスクは?

医療脱毛は、医師の診断と指示のもと安全対策がなされていますが、リスクがまったくないわけではなく、まれにですが肌トラブルが起こるケースもあります

主な症状には、以下のようなものがあります。

1 赤みやヒリヒリ感

医療脱毛の施術を受けた当日から数日は、日焼けをしたあとのように赤くなったりヒリヒリ感があったりする場合があります。

症状が軽いようなら、レーザーを照射したことによる正常な反応です

ヒリヒリするところは、タオルでくるんだ保冷剤で冷やしましょう。

2~3日以内に自然に治っていくことが多いですが、1週間以上も長引くような場合は、クリニックへ相談しましょう。

2 やけど

施術後、赤みやヒリヒリ感が長引くばかりか、水ぶくれまでできてしまった場合は、やけどになっている可能性があります

医療脱毛で、やけどとなる原因には以下のようなものが考えられます。

  • 脱毛機器が合わなかった
  • 施術者が未熟でレーザーの出力が高すぎた
  • 日焼けをしていた
  • 肌が乾燥していた

医療脱毛でやけどになる頻度は低いですが、疑われる場合はすぐにクリニックに相談しましょう。

3 炎症後色素沈着
施術から1ヶ月経過した頃、肌が黒ずんだようになることがあります

この症状は、炎症後色素沈着といって、肌に炎症が起こった後にでる一時的な色素沈着です。

あくまで一時的なものですから、数ヶ月から1年程度で消えていくことがほとんどです。

炎症後色素沈着があったら、次の脱毛の施術を受ける前に医師に相談しましょう。

4 毛のう炎(毛包炎)

毛のう炎とは、ニキビのような症状がでる細菌性(ブドウ球菌)の炎症です

医療レーザーを照射したあとの肌は、一時的に肌のバリア機能が低下するため、ここに細菌が入り込んでしまうと発症してしまうことがあります。

肌を清潔に保っていれば数日以内に治ることがほとんどです。

ただし、痛みが出るほど悪化した場合や、なかなか治らないという場合は、クリニックに相談しましょう。

5 硬毛化

硬毛化とは、施術を受けたあと、以前よりも太くて硬い毛が生えてくる症状です

メカニズムは医学的には判明していませんが、一説にはレーザーによる毛根へのダメージが不十分だったために、毛根がかえって活性化してしまうことが原因といわれています。

発症率は1~10%で、上腕(二の腕)や背中、うなじ、肩など、うぶ毛の多い場所で発症しやすいといわれています。

硬毛化の症状が見られた場合は、クリニックに相談しましょう。

脱毛機器のレーザーの出力を上げる、使用する医療レーザーを変える、といった方法により、ほとんどの場合は硬毛化した毛も脱毛できます。

6 増毛化
増毛化とは、施術後に今まで生えていなかった毛穴から毛が生えてくることです

増毛化も、硬毛化と同じくメカニズムははっきりしていません。

一説には、硬毛化と同じく、毛が生えていない毛穴にもレーザーが反応してしまい、毛をつくる細胞を活性化させてしまうことが原因だといわれています。

ただし、増毛化により生えてきた毛も継続的に脱毛を続けていけば、ほとんどの場合、一緒に処理することができます。

7 打ち漏れ(照射漏れ)

レーザーがうまく当たっておらず、部分的に毛が残る「打ち漏れ(照射漏れ)」が起こることがあります

施術後、2週間経った頃に、一列だけ毛が残っているような場合は、クリニックへ連絡しましょう。

クリニックによっては、無料で追加照射を行ってくれます。


楠山医師
楠山医師

医療脱毛であっても、肌トラブルなどの副作用を起こす可能性はゼロとはいえません。

リスク・副作用まで十分にご理解いただいた上で、脱毛の施術を受けていただきたいと考えております。

医療脱毛は何歳から受けられる?未成年ならではの注意点は?

学生時代は、大人と比べて授業や習いごとで肌を出す機会が多いもの。

  • 体育の授業で足を出すことがあって気になる
  • バレエなどの習いごとのときに毛が気になる
  • プールや海で水着を着ても楽しめない

こうした悩みを抱えている学生の人も少なくないでしょう。

医療脱毛は、未成年でも施術を受けることができます

ただし、身体の成長のことを考えて、多くのクリニックでは、受け入れ可能年齢を16歳(高校生)以上としています。

思春期になると、身体の毛が目立ってくるので「脱毛がしたい」といい出す子も増えてきますが、小・中学生は、まだ身体が成長しきっておらず、ホルモンバランスが不安定。

個人差もあるので、医師が問題ないと診断すれば、中学生も受け入れているクリニックもありますが、基本的には「医療脱毛は高校生になってから」と思ってよいでしょう。

楠山医師
楠山医師

私たちグロウクリニックでは、保護者または成人されたご兄姉の方と一緒にご来院いただければ12歳以上17歳未満の方もご契約できます。ご兄姉の方が同伴される場合は、あわせて「親権者同意書」をご持参いただく必要がございます。

なお、17歳以上20歳未満の方の場合は、保護者の方と一緒にご来院いただくか、「親権者同意書」をカウンセリング時にお持ちいただければご契約が可能です。


※提携院によっては施術可能な年齢が異なる場合がございます。詳しくはカウンセリング予約の際におたずねください。

高校生から医療脱毛を受けるメリット

「高校生から医療脱毛なんて早いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、実は高校生から医療脱毛を受けるメリットは多くあるのです。

学生ならではの悩みやコンプレックスから解放される

高校生の女の子にとって、毛の悩みは大人以上に深刻です。

学生時代は、夏の制服や体操着、プールの授業、部活など、肌を出す機会も多いもの。

さらに多感な時期でもあるので、コンプレックスを感じて積極的になれなくなったり、必要以上に深く悩んでしまったりする人も少なくありません

医療脱毛を受けることで、こうした毛の悩みを解消できます。

体育の授業や部活なども、より活発に取り組むことができるようになるでしょう。

自己処理による肌トラブルの予防になる

カミソリや毛抜きといった自己処理は、どんなに注意しながら行っても、肌を傷つけてしまうものです。

若い肌はデリケートなので、今はキレイでも数年後には自己処理によるダメージが積み重なり、肌荒れや色素沈着といった、肌トラブルとして現れてくるかもしれません

医療脱毛は効果が長期的に続くので、高校生のうちに施術してしまえば、将来にわたって自己処理の頻度が少なくなり、部位によっては不要になります。

健康的でキレイな肌を維持する意味でも、医療脱毛は効果的なものになるといえます。

クリニックによっては学割などの割引制度を利用できる

クリニックによっては、学生向けの割引制度を設けています

医療脱毛は、どうしてもある程度、大きな金額がかかってしまうものです。

社会人になってから医療脱毛をするより、学生のうちに医療脱毛をする方が費用を抑えることができます。

さらに、自己処理のために必要なカミソリやシェーバーなどの購入も少なくできるので、高校生のうちに医療脱毛を受けることは、コスパが高いといえるでしょう。


高校生から医療脱毛を受けるデメリット

高校生が医療脱毛を受けるメリットは大きいですが、一方でデメリットもあるということも忘れてはいけません。

高校生が医療脱毛を受けるデメリットは、主に以下のようなものがあります。

脱毛後の施術を受けたあとに毛が生えてくることがある

医療レーザーは、施術時に生えている毛にのみ効果があります。

このため、成長期の人は施術した後に、これまでは生えていなかった毛が成長にともなって生えてくることがあるのです。

高校生(16歳以上)となれば、多くの人は毛が生えそろっていると考えられるため、このようなことは少ないですが、やはり個人差はあります。

クリニックの多くが、高校生以上としているのには、このような背景があるからです。

日焼けをできるだけ避けましょう

高校生は体育の授業や部活などの野外活動も多いため、日焼けしやすい環境にいます。

日焼けによって赤みやヒリヒリ感といった炎症を起こしている肌は、医療脱毛の施術を行うことができません

また、医療レーザーは肌のメラニン色素にも反応するため、肌が褐色になっていると、やけどを起こすリスクが高くなります。

褐色肌でも医療レーザーは使用できますが、レーザーの出力を下げないといけなくなるため、施術回数が多くなってしまうことがあります。

体育の授業や部活などもあるので、日焼けを避けるのは少し大変かもしれませんが、脱毛期間中は日焼け止めクリームを使用するなど、できるだけ日焼け対策をしましょう。

20歳未満の契約には親権者の同意書が必要

20歳未満の人が医療脱毛の契約をするには、親権者の同意が必要になります

クリニックのホームページにある「親権者同意書」をプリントアウトして、契約前のカウンセリング時に提出しなくてはなりません。

なお、施術者が高校生以下(18歳未満)の場合、親権者同意書を提出するだけでなく、カウンセリング時に親権者の同席も必要になることが一般的です。

\ここからは、以下を説明しています/

  • 高校生ならではのメリット
  • 高校生ならではのデメリット

医療脱毛ができるのは何歳まで?上限年齢はある?

楠山医師
楠山医師

医療脱毛には、明確な上限年齢があるわけではありませんが、気をつけないといけないのが「白髪」です。

医療レーザー脱毛は、毛の黒い色(メラニン色素)に反応する仕組みですが、白髪にはメラニン色素がありません。

医療レーザーが反応しなくなるため、脱毛をすることができなくなるのです。

個人差はありますが、白髪は40代を過ぎると頭髪に現れ、その後、身体の毛にも増えていきます。

特に、VIOは頭髪と同じ時期に白髪が出てきます。

医療脱毛をするのであれば、白髪が増えてくる前の20~30代が適齢といえるでしょう。

初めての医療脱毛はどの部位からスタートするといいの?

これから、初めての医療脱毛を受けようと思っている人は「どこから脱毛をしようか?」と考えている人もいるでしょう。

医療脱毛をする人の中でも、特に希望者が多く、初めて脱毛する部位に選ばれやすいのはワキです

実際、株式会社リクルートの美容に関する調査研究機関「ホットペッパービューティーアカデミー」の調査によると医療脱毛の施術を受けている人のうち、施術中または施術が完了している部位として最も多いのはワキでした。

クリニックで処理したことがある部位
データ出典:ホットペッパービューティアカデミー「ムダ毛・脱毛に関する 意識調査」(2018年)より、図表は弊社作成

ワキは、お手入れをさぼると毛が目立ちやすい場所でもありますので、医療脱毛によってキレイにしてしまいたいと思う女性も多いのでしょう。

ただし、身体の部位ごとに「毛が気になっているか」という調査では、ほとんどの部位が40%以上と、半数近い人が全身の毛を気にしていることがわかります。

体毛の気になる部位
データ出典:ホットペッパービューティアカデミー「ムダ毛・脱毛に関する 意識調査」(2018年)より、図表は弊社作成

そのため、医療脱毛をワキからスタートしても次にヒザ下が気になり、その次はヒジ下が気になって…といったように、次々と脱毛をしていく人もいるようです。

部位ごとに脱毛を進めていくと、結果的に何度もクリニックに通わないといけなくなり、脱毛が完了するまでに時間がかかりますし、なにより費用もかかります。

もちろん「どうしても気になる部位があって、そこだけでもなんとかしたい!」と思っているのであれば、その部位から医療脱毛をスタートするのも手です。

ただし、トータルコストで考えるのであれば、気になる部位を1ヶ所ずつ脱毛していくよりも、最初から全身脱毛で施術をした方が素早く、コスパよく脱毛することができるでしょう。

楠山医師
楠山医師

グロウクリニックでは、初めての方限定の「ワキ脱毛プラン」(5回1万2,500円)のほか、人目に付きやすい部位を脱毛できる「スピード全身脱毛プラン」(5回8万9,000円)など、さまざまなプランをご用意しております。

医療脱毛にかかる費用の目安は?

初めて医療脱毛を受ける人にとって、気になるのは費用でしょう。

脱毛部位別の料金相場は以下のとおりです。

▼部位別/脱毛料金の目安(5回)
脱毛部位 料金の相場
ワキ 約1万6,000円
約10万9,000円
背中 約10万9,000円
約16万6,000円
VIO 約9万2,000円
約9万7,000円
全身脱毛(顔・VIOを除く) 約19万5,000円
全身脱毛+顔 約27万1,500円
全身脱毛+VIO 約26万8,000円
全身脱毛+顔+VIO 約33万6,000円

医療脱毛は、部位ごとに施術を受けることができますが、ワキ脱毛以外は1部位あたり10万円程度の費用がかかります

一方、全身脱毛の場合は、顔とVIOを含まないものであれば20万円程度

このため、腕や足など気になる部位が2ヶ所以上あるのであれば、全身脱毛とほとんど費用は変わらないため、コスパで考えれば全身脱毛からスタートした方がよいといえるでしょう。

グロウクリニックの全身脱毛の料金

グロウクリニックでは「全身脱毛プラン(顔・VIOなし)」「全身脱毛プラン(顔込み)」「全身脱毛プラン(VIO込み)」「全身脱毛(顔+VIO込み)プラン」の4つのプランをご案内しています。

▼グロウクリニックの全身脱毛5回の税込料金
クリニック 料金
顔・VIOを含まない 顔を含む VIOを含む 顔・VIOを含む
グロウクリニック 13万1,250円 18万5,000円 18万5,000円 23万7,500円

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希望部位だけの料金相場は?

全身脱毛の方がコスパは高いと思っても「いきなり全身脱毛をする勇気がでない」という人や「費用の面もあるので、まずは気になる部位を脱毛したい」という人もいるでしょう。

料金は、それぞれのクリニックで異なりますが、それぞれの部位の料金相場についてご紹介いたします。

ワキ脱毛にかかる料金

ワキ脱毛5回の料金相場は約1万6,000円です。

ワキの毛は比較的太めで黒く、目立ちやすいのが特徴です。

医療脱毛は効果が高く、自己処理と比べて格段に普段のお手入れが楽になるでしょう。

また、ワキはほかの脱毛部位と比べて施術範囲が狭いので、1回あたりにかかる施術の時間も短時間で終わります

まずは医療脱毛の効果を確かめてみたいスピーディーに施術を受けたい、という方は、ワキ脱毛からスタートすると良いでしょう。

グロウクリニックでは初めての方限定の「ワキ脱毛プラン」を5回1万2,500円でご提供しています。

関連記事:【医師監修】ワキ脱毛完全ガイド|サロンと医療の違い・費用と回数・仕組みを解説

腕脱毛にかかる料金

腕脱毛費用の料金相場(5回)は約10万9,000円です。

腕は意外と自己処理が大変で、特に利き手でないほうでの自己処理は、カミソリで肌を傷つけるリスクも高くなります。

クリニックでの腕脱毛は、「二の腕からヒジまで」「ヒジから手首まで」の2つの部位に分けていることが多いです。

特にヒジから下は、半袖や七分袖でも露出するので、毛が気になりやすい部位。

まずは目につきやすい部位から処理したいなら、腕でもヒジ下の脱毛からスタートするのも手です。

グロウクリニックでは、ひじ上・ひじ下などから1部位を選択できる「Lパーツプラン」を5回70,000円で提供しています。


背中脱毛にかかる料金

背中脱毛費用の料金相場(5回)は約10万9,000円程度です。

自分で見る機会はめったにない背中の毛ですが、露出度の高い服を着こなしたいと思ったときに、ふと気になってくる部位です。

また、背中は、普段は服や下着で覆われているので皮脂や汚れがたまりやすい部位です。

毛があることで、皮脂や汚れが留まりやすくなってしまうので、吹き出物など肌トラブルも起こりやすくなります。

背中の脱毛をすることで、ケアしやすくなり、結果的に背中の肌トラブルを減らすことが期待できます。

ただし、結婚式を直近に控えている人は、ブライダル目的で医療脱毛を利用できないので注意しましょう。

グロウクリニックでは、背中も選べる「Lパーツプラン」を5回70,000円で提供しています。


足脱毛にかかる料金

足脱毛費用の料金相場(5回)は約16万6000円です。

ミニスカートやショートパンツなど、日常的に身につけるファッションでも露出することが多い足。

意外と面積が広く、自己処理は面倒だと感じている人も多いのではないでしょうか。

抜いたり剃ったりを繰り返すと肌も傷みやすくなり、乾燥にもつながります。

足の医療脱毛は、たいてい「太もも」「ヒザ・ヒザ下」「足の甲・足の指」と部位を分けて施術します。

毛の状態を見て、一部か、あるいは足全体をするかを選びましょう。

グロウクリニックでは、ひざ上・ひざ下などから1部位を選べる「Lパーツプラン」を5回70,000円で提供しています。


VIO脱毛にかかる料金

VIO脱毛の料金相場(5回)は約9万2,000円です。

デリケートゾーンは下着などで長時間覆われているため、特に毛量が多いと蒸れやすく、においの原因につながります。

しかし粘膜が近く敏感な部位なので、ひんぱんな自己処理はおすすめできません。

VIOの毛を医療脱毛することで、清潔な状態を保つことができます。

デリケートゾーンの毛による不快感をなくしたい方は、まずこの部位から始めるのも良いでしょう。

グロウクリニックでは、「VIO脱毛プラン」を5回99,500円で提供しています。

関連記事:【医師監修】VIO脱毛が不安な方へ!サロンと医療の違い・人気のデザイン・料金まで医師が解説

顔脱毛にかかる料金

顔脱毛の料金相場(5回)は約9万7,000円です。

フェイスラインや頰、額、口回りなどにある毛を施術します。

男性のヒゲのように目立つことは少ないものの、うっすら生えている顔の毛が気になる女性は多いもの。

顔表面のムダ毛を処理すると、肌の表面がなめらかになり、メイクのりが良くなる、顔色が明るく見える、といった効果が期待できます。

普段から顔を剃っている人は、医療脱毛を受けると自己処理による肌へのダメージを抑えることもできるでしょう。

グロウクリニックでは、「顔脱毛プラン」を5回75,000円で提供しています。

医療脱毛の「月額○○円」というのはどういう意味?

クリニックごとにかかる費用について解説してきました。

しかし、医療脱毛の広告を見ていると「月額○○円」など、月々の支払額で表記しているものを目にしたことがある人もいるでしょう

こうした月払いには、大きく2種類のタイプがあります。

(1)月謝タイプ…通う期間のみ、月単位で料金を支払う(審査なし)

(2)ローンタイプ…コース総額を分割して支払う(審査あり)

(1)月謝タイプ (2)ローンタイプ
メリット ローンを組む必要がない
・効果に応じて回数を調節できる
・解約の手間がかからない
・金利手数料がかからない範囲でローンを組めば月額払いよりも総額が抑えられる可能性がある
・追加料金がかからない施設が多い
・通う間隔を自分で決められる
デメリット ・通う期間や回数によっては割高になる
・1回で全身脱毛できない施設もある
・通う回数や間隔を自分で決められない施設が多い
ローン契約が必要
・途中で解約する場合は解約手数料がかかる

「月額○○円」としているクリニックの多くは、(2)のローンタイプを指します

医療ローンと呼ばれるものですが、簡単にいえば借金となるので、審査に通らないと利用することができません

そのため申込をするには、以下の条件を満たさないといけません。

  • 20歳以上
  • 安定した収入がある(パート・アルバイト可)

多くのクリニックは最大60回までの分割払いが可能ですが、回数を増やせば月々の支払負担を減らせる一方、支払期間は長期化します。

手数料も上乗せされるので、支払回数が増えるほど支払総額も増えてしまう点は注意しましょう。

未成年でも医療ローンは契約できるの?

学生の方であれば、学割を利用するなどして費用を抑えられますが、それでも1回で支払うにはなかなか高額です。

しかし前述のとおり、医療ローンは原則として20歳未満は利用できません。

こうした場合、以下のような対応で医療ローンを利用できます。

  • 親権者に保証人になってもらう
  • 親権者名義で医療ローンを申し込む

つまり、脱毛契約に必要な親権者の同意とは別に、医療ローン契約にも親権者の同意が必要になるのです。

医療ローンは、一般的にカウンセリングと同日に申し込みます。

必要な書類や本人確認などもあるため、20歳未満で医療ローンの利用を検討している人は、カウンセリングを親権者同伴で受けた方が、手続きの面でもスムーズでしょう。

\ここからは、以下を説明しています/

  • 月謝とローンの違い
  • 未成年でもローン契約できるか

初めての医療脱毛。クリニックはどうやって選ぶ?

医療脱毛は高額ですし、失敗したくないもの。

でも、どういったところに注目して選べばよいのでしょうか?

クリニック選びでも特に大きなポイントとなるのは以下の4点です。

  • (1)クリニックの立地や営業時間
  • (2)予約の取りやすさや変更のしやすさ
  • (3)脱毛機器
  • (4)割引制度

それぞれのポイントを解説します。

1 クリニックの立地や営業時間

何回も通うことになるので、立地は大事です

「家に近い」「学校・職場に近い」「駅から近い」クリニックというように、アクセスしやすいクリニックを探してみましょう。

また、営業時間・定休日も確認しておきましょう。

多くのクリニックは19時で終了するところが多いですが、クリニックによっては21時と遅くまでやっているところもあり、平日の仕事終わりに通うこともできます。

また、進学・就職などで転居の可能性がある人は、転院可能なクリニックを探しておくとよいでしょう。

2 予約の取りやすさや変更のしやすさ

急な用事が入った際、クリニックの予約変更リミットが過ぎていれば、キャンセル扱いとなってしまいます。

キャンセル料を取られるか、コース1回分の消化として処理されるので、その分の施術費用がムダになってしまいます。

こうしたことにならないためにも、スマホで24時間いつでも簡単に予約変更できるクリニックも増えてきています

クリニックの規模や人気によって予約が取りにくいことはありますが、複数店舗を展開しているクリニックなら、希望の時間帯で空いている店舗を案内してくれるところもあります。

こうした、予約の取りやすさや・変更のしやすさは、実際に脱毛をスタートするとかなり重要になります。

3 脱毛機器

痛みや効果を左右する大きな要因は、どの脱毛機器を導入しているかということです。

毛質や肌質は個人差があるため、脱毛機器によっては合う・合わないといった相性が出てしまうことがあります

クリニックによっては、数種類の脱毛機器を導入して、利用者の毛質や肌質に合わせて使い分けるという運用をしています。

ただし、利用者が脱毛機器を指定できるわけではなく、医師の診断やテスト照射によって脱毛機器を決定することが一般的です。

とはいえ複数の脱毛機器を導入しているクリニックの方が、本当に自分に合った脱毛施術を受けられる可能性が高いといえるでしょう。

4 割引制度

学生を対象に「学割」を設けている脱毛クリニックもあります。

時間の融通がききやすい学生のうちに脱毛を完了させるのも1つの方法です。

コストの面でも社会人になって受けるより有利なので、学生の方は学割の有無も頭に置いて検討してみましょう。


初めて医療脱毛する前に確認!契約や施術前後の注意は?

では、実際に脱毛の施術はどのような流れで行われるのでしょうか?

初めて施術を受ける側としては、予約までの手順や、施術当日の流れも気になるところ。

楠山医師
楠山医師

前日までに必要な準備もありますので、一通りの流れを把握しておくと安心ですね。

そこで、脱毛の予約から施術終了までの流れについて、ステップ別に詳しく解説します。

■クリニック初来店の日はカウンセリングを行う

グロウクリニック楠山法子医師
グロウクリニック渋谷院 撮影:清水亮一/アーク・コミュニケーションズ

医療脱毛は、クリニックに行ってもすぐに施術ができるというわけではありません。

まずは、医師のカウンセリングを受けて、希望する脱毛部位の毛や肌の状態を診断します

さらに、持病があり飲んでいる薬があれば、その薬の確認も行います。

薬の中には、光線過敏の症状を起こす薬もあり、医療レーザーを当てたときに副作用が出てしまうこともあるからです。

その上で、医療脱毛の仕組みやリスクなどについて説明を受け、納得ができたらいよいよ契約となります。

なお、契約では以下のものが必要になります。

医療脱毛の契約で必要になるもの

  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 支払いに必要なもの
    (現金、クレジットカード、通帳など)

<医療ローンを希望する場合>

  • 銀行届出印
  • 通帳・銀行キャッシュカード
  • 現住所記載の身分証明書

<学割を利用する場合>

  • 学生証

<施術を受けるのが未成年の場合>

  • 親権者同意書

※クリニックにより必要なものは異なる場合があるため、契約先のクリニックに確認してください

また、脱毛する部位によっては初来店時に「テスト照射」といって、身体の一部に医療レーザーを当て、痛みや肌の状態を確認することもあります。

契約やテスト照射などで問題がなければ、1回目の施術日を予約して終了となります。

\ここからは、以下を説明しています/

  • 診察内容
  • 契約に必要なもの
  • テスト照射

■施術当日までの準備

次に、施術の当日までにどのような準備が必要か解説しましょう。

施術の前日に脱毛部位を電気シェーバーで処理する

基本的に、脱毛をする部位は自己処理(シェービング)をしてから施術を受けることになります。

公式HPで「シェービング無料」としているクリニックもありますが、

  • 剃り残し
  • 「Oライン」など自己処理が難しい箇所

のみ対応するケースがほとんど。

つまり、シェービング無料としていても、自分でできる部分については自己処理をしておくことが前提、ということです。

自己処理の方法はいくつかありますが、肌への刺激を考えると電気シェーバーを使用するのがベスト

毛抜きは絶対にNGです。

毛抜きなどで毛根を除いてしまうと、医療レーザーが反応しなくなってしまうからです。

▼施術前の自己処理方法
電気シェーバー ○
カミソリ 三角
(皮膚を切ってしまうと施術が受けられなくなる)
毛抜き バツ
(毛根ごと抜くので脱毛効果が得られなくなる)
ワックス脱毛 バツ
(毛根ごと抜くので脱毛効果が得られなくなる)
除毛クリーム バツ
(肌がデリケートになっているので炎症のリスクが高まる)
家庭用脱毛器 バツ
(パワーが弱いが医療レーザーと同じ仕組みのため、使用してから1~2ヶ月程度空けないと十分な脱毛効果が得られない)
施術当日の服装について

脱毛NGな服装があるわけではありません。

施術部位にもよりますが、医療脱毛を受けるときはローブや、紙ショーツなどの施術着に着替えます。

しかし、着替えることが前提になるので、上下別で着替えやすい服がよいでしょう

また、施術後の肌は敏感になっているため、化学繊維やニットだと普段はないチクチク感を覚えてしまうことがあります。

脱毛した部位をしめつけないゆったりした服で、シルクなど肌への刺激が少ない生地の服を選ぶとよりよいでしょう。

施術前日や当日の服薬は避ける

契約前のカウンセリングで医師に伝えている薬で、許可されている薬については飲んでも問題ありません。

ただし、それ以外の薬については、自己判断で飲まないようにしましょう

市販の頭痛薬であっても、光線過敏の症状を引き起こしてしまう可能性はゼロではないからです。

治療中の薬が変更になった場合や、やむを得ず市販薬を服用した場合は、必ずクリニックに申し出て医師の判断に従いましょう。

なお、低用量ピルやサプリメントなどは飲んでも大丈夫です。

生理と施術日が重なった場合はできるだけ施術日を変更する

「VIO脱毛」に限った話ですが、生理中は施術できません

VIOの脱毛の予約時は、必ず生理周期を確認し、日程が重ならないようにしましょう。

そのほかの部位は生理中でも脱毛できますが、肌が敏感になっているので痛みを感じやすくなりますし、肌のバリア機能が落ちているので炎症のリスクも高まります。

施術の予定日と生理が重なりそうになったら、早めにクリニックに連絡して、施術日の変更などを行いましょう。

施術前に予防接種は控える

医学的には季節性インフルエンザなどの予防接種であれば、脱毛によりなにかしらの影響があるとは考えられません。

しかし、以下の理由から脱毛の前後1週間は予防接種を控えた方がよいでしょう

  • 予防接種を受けた直後は、副反応として風邪のような症状がでる場合があり、このような状態で刺激の強い脱毛をすると炎症のリスクが高まる
  • 予防接種から2、3日は注射針の傷が完治していない可能性があり、レーザーを当てられなくなる場合がある

また、脱毛後に予防接種を受ける場合も、軽い炎症を起こしている肌に注射針を刺すことになるので、腫れやすくなります。

急に予防接種を受ける予定が入った場合は、念のため医師に相談するといいでしょう。

■施術当日に制限される行動について

脱毛の施術を受けてしばらくは炎症を起こしている状態なので、入浴や運動のように体温を上げるような行動や、血液の循環が活発になる行動はNGとなります。

続いては、施術当日に制限される行動について説明します。

入浴や激しい運動・マッサージの制限

施術当日に湯船につかることはNGとなります

当日の入浴は、ぬるめのシャワーで済ませるようにしましょう。

また、スポーツジムなどでの激しい運動、マッサージ、サウナも血液の循環が活発になる要因となるため、これらも当日は避けましょう。

飲酒や食事の制限

お酒は、激しい運動と同様に血液の循環が活発になる要因なので、施術当日の飲酒は禁止です

汗がでるような辛い物も、毛細血管が拡張してしまうので、当日はなるべく控えるようにしましょう。

施術後の制汗剤の使用

制汗剤は、肌に刺激を与えてしまうため、施術当日の使用は避けましょう

数日空けて、肌の赤みがなくなっているのであれば、使用しても問題ありませんが、刺激を考慮して、メントールが配合されていない制汗剤を選びましょう。


楠山医師
楠山医師

グロウクリニックでは施術後、1週間ほどは制汗剤の使用を控えていただいております。

この記事のまとめ

ここまでは、初めて医療脱毛を受ける方に向けて、医療脱毛とはどんなものなのかを『グロウクリニック渋谷院』の楠山法子医師の話を交えながら説明してきました。

この記事の中でおさえておきたいポイントは以下のとおりです。

  • 医療脱毛は毛をつくる細胞を破壊するので効果も長い
  • 医療脱毛は16歳から受けられる
  • 未成年で医療脱毛を受ける場合は親権者の同意が必要
  • 医療脱毛の希望者が多いのはワキ
  • 複数の部位が気になっている人は、全身脱毛の方がコスパはいい
  • 施術当日は身体を温めるような行動はNG

初めての医療脱毛なので、期待も大きいでしょうが、心配なこともあるでしょう。

あなたの求めるキレイのために、疑問や不安に思ったことは素直に医師に聞いて、医療脱毛を利用してみましょう。

グロウクリニック

グロウクリニックの特徴

全身脱毛5回で131,250円
・あらゆる肌質・毛質に高い効果があり、痛みも少ない
・全国18院。関東・関西・九州に店舗拡大中なので、予約が取りやすい
   

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