※本記事はPRを含みます。CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR
「目元や口元のたるみが気になる」「フェイスラインをスッキリさせたい」このようなお悩みを持つ方におすすめなのが「ハイフ」です。
ハイフは専用の機器を使用して熱を当てる仕組みのため、メスを入れることなく施術を受けることができます。
今回は、医療ハイフとはどのような施術なのか、ハイフの種類や期待できる効果やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

- 【先着5名様限定】モニター価格として77%OFFで施術可能
- 通常月々39800円を月々9000円で受けられる
- 全額返金保証制度も完備
- 医療用脂肪冷却、医療用EMS、GLP-1の全てがセット!
- 値段月々9,000円〜
※先着5名様限定 - 初回カウンセリングあり
- クリニック数3院
(渋谷/新宿/銀座)
▼東京以外もあり!▼
※施術に伴う痛みの感じ方には個人差があります。
【リフトアップにおすすめ】医療ハイフとは?
ハイフ(HIFU)とは「High Intensity Focused Ultrasound」の略称であり、高密度焦点式超音波治療法のことです。
韓国で人気を博し、今では日本国内でも知名度が上がりつつあり若い女性を中心に注目されています。そのため、施術メニューとして取り入れているクリニックは少なくありません。
メスを入れる必要がないほか、超音波を照射する施術であることから痛みが少なめで施術時間が短いのが特徴です。
肌の深層にまで熱を届かせて、照射後の早い段階からリフトアップを実感することができます。皮下脂肪に直接働きかけるのでリフトアップ治療の中では効果が長く続くことでも知られています。
医療ハイフはこんな人におすすめ
- 30代になって肌の老化を実感し始めた
- メスなどを使った手術をしたくない
- 早く長く効果を実感できる施術を受けたい
- 肌にハリ・ツヤが欲しい
医療ハイフは肌のたるみを改善し、小顔効果や肌に若々しさをもたらす治療です。20代前半までの若い年齢の方のたるみはそこまでハイフ治療向きではないので、効果を実感できるのは30代に差し掛かった頃でしょう。
肌の衰えを感じ始めたばかりの年齢であれば予防にも最適で持続効果の長さも実感できることが多いです。ダウンタイムがつらくない治療ですが即効性もあるので施術を受けるハードルは低いように思います。
出典:医療ハイフ(HIFU)の効果とは?効果のピーク時期や副作用なども含めて紹介-VENUS BEAUTY CLINIC
【リフトアップにおすすめ】医療ハイフの種類
医療ハイフは、大きく分けて次の3種類に分けられます。それぞれメリットや特徴が異なるため、どの施術が自分にあっているか比較してみましょう。
- ハイフ
- ハイフリニア
- ハイフシャワー
ハイフ
ハイフは切開をせず超音波でたるみにアプローチすることから、肌表面を傷つけずに施術ができる点が特徴です。
超音波を一点に集中させることが可能なため、細かい部分をピンポイントで照射できます。
そのため、目元や口元など気になる部分のみ施術をすることができます。
出典:医療ハイフ(HIFU)の効果とは?効果のピーク時期や副作用なども含めて紹介-VENUS BEAUTY CLINIC
ハイフリニア
ハイフリニアとは、脂肪溶解に特化したハイフです。
ハイフは点状に照射しますが、ハイフリニアは線状に超音波を照射するカートリッジを使用する点が特徴です。
また、58度で線状に照射するため広範囲の体積に対し熱を加えることが可能。脂肪分解と排出に特化した効果が期待できるのです。
出典:【医師が解説】ハイフリニアの効果とリスク-MINIMUM SKIN CLINIC GINZAハイフシャワー
ハイフシャワーは、ウルトラフォーマーⅢの1.5/mmのカートリッジを使用した施術で、低出力で顔全体の浅い層に熱を照射します。
肌質や小じわの改善効果が期待でき、リスクが少ないのが特徴で、即効性があり痛みが少ないというメリットがあります。
出典:ハイフシャワーとは一体どんな治療なのか、徹底解説します。-東京美容皮膚科CLINIC
【リフトアップにおすすめ】医療ハイフに期待できる効果
医療ハイフの施術を受けることによって期待できる効果として挙げられるのは、主に次の3つです。
- 小じわ・たるみケア
- 毛穴ケア
- 小顔・部分痩せ
小じわ・たるみケア
医療ハイフでは、皮膚の内側にある真皮層から筋膜近くにまで熱エネルギーを届けます。
この熱エネルギーにより組織を収縮させ、SMAS層の緩みを引き締める仕組みです。
また、医療ハイフの熱エネルギーを与えた肌は、細胞の修復のため新たな細胞・コラーゲン・エラスチンなどの美容成分を多く生成します。
その結果、肌の弾力・ハリをアップする効果が期待できるのです。
出典:医療ハイフ(HIFU)の効果とは?効果のピーク時期や副作用なども含めて紹介-VENUS BEAUTY CLINIC
出典:HIFU(ハイフ)とは?効果や副作用、メリット・デメリットについて解説-アイシークリニック
毛穴ケア
医療ハイフでは、皮膚の内側へ超音波を照射し熱を加えることで、肌の組織であるたんぱく質に働きかけます。
その際に組織が縦方向に縮むことによって肌が引き締まり、毛穴が目立ちにくくなるのです。
出典:医療ハイフ(HIFU)の効果とは?効果のピーク時期や副作用なども含めて紹介-VENUS BEAUTY CLINIC
出典:【美容皮膚科医監修】ハイフ[HIFU]を徹底解説|たるみやしわ、ほうれい線、小顔に – OZmall
小顔・部分痩せ

医療ハイフは、顔のたるみの原因であるSMAS層のゆるみに働きかけます。
SMAS層は皮膚を支える役割を担っていますが、加齢に伴い劣化します。これにより、顎下のたるみや二重顎になる可能性があるのです。
4Dハイフでは顔などの曲線にも柔軟に対応して照射でき、小顔効果を得たい方にはおすすめの施術となっています。
また、医療ハイフはお腹や二の腕の引き締めにもおすすめです。脂肪細胞に対し熱エネルギーを照射することで、脂肪細胞が老廃物として体外へ排出されます。
脂肪細胞は施術からおよそ2週間~3週間程度で排出されるといわれているため、徐々にサイズダウンを感じられるでしょう。
出典:【美容皮膚科医監修】ハイフ[HIFU]を徹底解説|たるみやしわ、ほうれい線、小顔に – OZmall出典:HIFU(ハイフ)とは?効果や副作用、メリット・デメリットについて解説 (ic-clinic.com)
より効果を実感するなら医療ハイフがおすすめ
ハイフには「医療ハイフ」と「エステハイフ」があり、それぞれで照射方式や痛みなどが異なります。それぞれの特徴や違いは次のとおりです。
医療ハイフ | ・照射方式:点状方式 ・痛み:ほぼなし ・施術回数:3ヶ月~6ヶ月に一度 |
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エステハイフ | ・照射方式:蓄熱方式 ・痛み:なし ・施術回数:1ヶ月に一度または二度 |
医療ハイフは照射出力が高いため、熱が深く届きやすいです。一方で、エステハイフは医療ハイフに比べて痛みが少ないものの、蓄熱方式で熱エネルギーの出力が弱いため、組織が変化するほど温度まで上がらず、効果が期待できない可能性があります。
また、医療ハイフは医療従事者による施術を受けることができますが、エステハイフの場合は医療資格のないエステティシャンでも施術が可能です。
しかしエステハイフでは照射機器のトラブルが起こることも多いので、安全性という面では医師や看護師が機械を管理し施術を行う医療ハイフをおすすめします。医療ハイフであれば照射出力の制限がないので効果も高いです。
出典:HIFU(ハイフ)とは?効果や副作用、メリット・デメリットについて解説 (ic-clinic.com)
出典:【医師監修】医療用ハイフ(HIFU)はリスクが高くて効果ない?安全性に疑問を持つ方へ|【公式】東京美容皮膚科クリニック (tokyo-biyo.jp)
医療ハイフのメリット
医療ハイフのメリットとして挙げられるのは、主に次の5点です。
- 短時間で施術を受けられる
- 細かい希望部位までケアできる
- 痛みが少ない
- キズが残らない
- ダウンタイムが短い
短時間で施術を受けられる
医療ハイフは、1回あたりの施術が短時間で完了します。クリニックにより多少の前後はあるものの、施術時間は約40分程度です。3Dハイフよりも範囲の広い4Dハイフであればより短時間で施術が完了します。
同様の効果が期待できるその他の施術の場合、終了するまでに数時間程度かかるものも少なくありません。
予定の合間や仕事終わりなどでも施術を受けやすいため、忙しくて施術のためにあまり時間を確保できない人にも医療ハイフはおすすめです。
細かい希望部位までケアできる
医療ハイフは使用する機器に装着するカートリッジを変えることで、細かい部位に対し照射可能です。
そのため、希望する部位をしっかりとケアできます。広範囲にしか行えない医療痩身の施術方法が多いので、これも医療ハイフを受けるメリットです。
特に3Dハイフは4Dハイフより範囲が狭い分、細かい調整がしやすく照射漏れする可能性が低いメリットがあります。
痛みが少ない
医療ハイフは超音波を照射する施術となるため、メスや注射器などによる痛みを伴いません。
また、医療ハイフの中でも、ハイフシャワーは浅い層にアプローチするため痛みが少ないのが特徴です。
痛みに不安がある方でも、ハイフの種類や麻酔によって痛みを抑えて施術を受けられるのはうれしいポイントといえるでしょう。
キズが残らない
メスを使った施術の場合、傷が治るまである程度時間がかかってしまいます。
そのため、周りに施術を受けたことがばれたくないという場合、傷が治るまで休暇を取ったり傷を隠したりする必要があるのです。
その点、医療ハイフは超音波を照射する施術方式のため、キズが残りません。医療痩身を行っても逆に肌を傷つけてしまうことも多いです。
ダウンタイムが短い
ダウンタイムが短い点も、医療ハイフのメリットとして挙げられます。
リフトアップや脂肪細胞に働きかける施術の場合、内容によってはダウンタイムが長く、腫れや内出血が収まるまで一定期間を要する場合も少なくありません。
その点、医療ハイフはメスを使用しないことから、ダウンタイムがほとんどないのです。ダウンタイムがつらいだけでも医療痩身は億劫になるものなのでありがたい点です。
人によってはまれに施術箇所が腫れたり赤みがでたりすることもありますが、時間の経過とともに良くなることが多くなっています。
出典:HIFU(ハイフ)とは?効果や副作用、メリット・デメリットについて解説 (ic-clinic.com)医療ハイフのデメリット
医療ハイフには以上で解説したように多くのメリットがあります。しかしながらその一方で、いくつかデメリットといえるポイントもあるため注意が必要です。
施術後に後悔しないためにも、あわせてデメリットを確認しておきましょう。
- 紫外線の影響を受けやすい
- 人によっては施術を受けられない
- 火傷をする可能性がある
- 副作用が発生する場合がある
- 定期的に施術を受ける必要がある
紫外線の影響を受けやすい
医療ハイフは、照射する熱の影響で肌の水分量が一時的に減り、乾燥した状態になります。そのため、紫外線によるダメージを受けやすくなっているのです。
紫外線を浴びると、活性酸素が増加し、色素沈着や老化を起こしやすくなってしまいます。
出典:ハイフ(HIFU)に将来的なデメリットはある?副作用や失敗例を紹介 – 表参道メディカルクリニック (om-clinic.com)
人によっては施術を受けられない
医療ハイフは、人によっては施術を受けられない場合があります。
例えば、妊婦あるいは授乳中の人は体調が不安定になりがちなため、肌が敏感な状態となっていることから施術は受けられません。
また、アトピー・ケロイド体質の人、肌に炎症がある人なども施術を避けた方がいいでしょう。
ただし、医師の判断により施術を受けられる場合もあるため、不安な方は一度相談してみるのがおすすめです。
出典:医療ハイフ(HIFU)の効果とは?効果のピーク時期や副作用なども含めて紹介-VENUS BEAUTY CLINIC
火傷をする可能性がある
医療ハイフは施術の際熱が発生するため、火傷をする可能性はゼロではありません。
照射出力が高過ぎる、肌に当てる角度が十分でなければ、そのリスクが高まってしまうでしょう。
副作用が発生する場合がある
医療ハイフはダウンタイムが少ない施術になりますが、場合によっては腫れや赤みが生じる可能性があります。
また、ハイフを照射する場所を間違えてしまうと神経を損傷するリスクも。もし施術中に違和感を感じた場合はすぐに伝えるようにしましょう。
医療ハイフであればクリニックの医師がそういった肌トラブルにも対応できるため、万が一の際にも心配が和らぐかもしれません。
出典:ハイフ(HIFU)に将来的なデメリットはある?副作用や失敗例を紹介 – 表参道メディカルクリニック (om-clinic.com)定期的に施術を受ける必要がある
医療ハイフの効果は約3ヶ月~6ヶ月がピークとされ、施術を受けないと効果が薄れてしまいます。そのため、効果を持続させるためには定期的にクリニックへ通う必要があるのです。
使用する機器により効果は異なりますが、3ヶ月~6か月、あるいは1年に1回程度のペースで施術を受ける必要があることを理解しておきましょう。
同じ効果を望むのであれば医療ハイフの方がエステよりも施術回数は少なく済むでしょう。そういう観点で料金総額を考えるのであれば、一概に医療ハイフの方が高いとも言えません。
出典:【医師監修】ハイフ(HIFU)のデメリットと副作用|失敗を防ぐポイントは?-はじめての美容医療
医療ハイフを受けられるおすすめクリニック8選
医療ハイフを提供しているクリニックはたくさんありますが、中でも信頼度が高く値段が安い8つのクリニックをピックアップしました。
グロウクリニック

グロウクリニックのおすすめポイント
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グロウクリニックは、脂肪冷却装置と医療用EMS、食事制限の3つを組み合わせたプランを提供しています。
脂肪を減らす、筋肉をつける、食事管理のすべてに同時にアプローチできるため、頑張らずに、確実に、リバウンドなしでダイエットすることができます。
コストを意識してクリニック選びをしたい人は要チェックです。
なお、仮に結果に満足できなかった場合は全額返金保証があるため、安心して施術を受けることが可能。
医療用EMSを用いることで脂肪を減らすだけでなく筋肉を鍛えることもできるので、医療痩身が気になる男性にもおすすめの施術です。
お得に体を引き締めたい!という方は早めにグロウクリニックの公式サイトから無料カウンセリング申し込みをチェック!
料金(税込) | 月々9,000円(ダイエットモニター価格)※先着5名様限定 | |
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主なメニュー | ・医療EMS ・脂肪冷却機器 ・ダイエット薬セット(GLP-1注射) ・ダイエット漢方(防風通聖散 防已黄耆湯) | |
オンライン診療 | なし | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 3院(新宿・渋谷・銀座) |
出典:グロウクリニック
湘南美容クリニック
湘南美容クリニックのおすすめポイント
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湘南美容クリニックは医療痩身や脂肪吸引など多岐に渡るメニューを取り扱っていますが、医療ハイフの施術も行っています。
湘南美容クリニックは最大手であることから症例数が多く、安心して施術を受けられることが良いポイントです。
アンチエイジングのためだけでなく、単純にダウンタイムや痛みのない施術で痩身効果を得たい場合にもSBCのハイフはおすすめです。
現在、各施術で使用できる5,000円~10,000円OFFクーポンを配布しています。できるだけお得に医療ハイフを受けたい!という方はキャンペーン期間終了(2023年12月15日)までに施術を受けるのがおすすめです。
料金(税込) | ・ウルトラリフトプラスHIFU (全顔) 29,800円(税込) | |
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主なメニュー | ・ハイフ ・注射治療(ボトックス・ヒアルロン酸) ・リフトアップ治療 ・脂肪吸引 ・医療ダイエット ・内服薬 外服薬治療など | |
オンライン診療 | あり | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 143院 (国内:新宿・渋谷・銀座・京都・大阪梅田・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡など141院 海外:ベトナム・ロサンゼルス) |
出典:湘南美容クリニック
聖心美容クリニック
聖心美容クリニックのおすすめポイント
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聖心美容クリニックの医療ハイフは、そのスピーディーさが魅力です。連続照射が可能になったことにより、1度の施術(平均400ショット)が約5分で完了します。
また、照射ヘッドは3種類用意されています。美白・美肌効果や二重アゴ解消、顔全体のリフトアップなどあなたの希望によって柔軟に選択することが可能です。
また聖心美容クリニックは形成外科出身の医師も多く多様なアプローチが可能なのでHIFU以外にも様々な診療を行っています。
料金(税込) | ・リポセル1回10サイト 154,000円(税込) ・リポセル1回20サイト 198,000円(税込) ・リポセル1回30サイト 275,000円(税込) | |
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主なメニュー | ・脂肪吸引 ・リポセル(ハイフ) ・クリスタル(脂肪冷却) ・サーミRF ・ボトックス注射 ・脂肪溶解注射 ・体内再プログラム栄養療法 ・メディカルダイエット(GLP-1など) | |
オンライン診療 | あり | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 11院 (札幌・六本木・銀座・大宮・横浜・熱海・名古屋・大阪・広島・福岡・渋谷S-Labo) |
出典:聖心美容クリニック
アートセルクリニック
アートセルクリニックのおすすめポイント
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アートセルクリニックは主に顔のリフトアップ治療に特化したクリニックです。ウルトラセルQ+という機械を使い、頭から顔、首にかけて存在するSMAS筋膜にハリを与えて顔を引き締める治療を行っています。
1回のショットにかかる時間は15分ほどと短く、細かい領域への照射もスムーズに進めることができ、デリケートな部位の照射に適しています。短い照射時間で効果が3〜6ヶ月以上続くところも優れています。
細かい範囲の照射を得意としている分、料金も安く設定されています。加えて初回限定のクーポンも様々な施術に適用できるためお得に施術を受けられます。
料金(税込) | ・ウルトラセルQプラス プレミアム(全顔+顎下)初回88,000円(税込) ・ウルトラセルQプラス リニア(頬+顎下)初回53,000円(税込) | |
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主なメニュー | ・ハイフ ・ピコレーザー(シミ治療) ・水光注射(アンチエイジング治療) ・グリーンジェネシス(肌質改善) ・免疫改善療法 | |
オンライン診療 | なし | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 2院(六本木・日比谷) |
出典:アートセルクリニック
クリニックフォア
クリニックフォアのおすすめポイント
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クリニックフォアは美容だけでなく内科や皮膚科など一般的な保険診療も幅広く行っているクリニックです。美容だけの専門院という雰囲気ではないので男性でも通いやすいのではないでしょうか。
施術以外にもオンライン診療での薬の処方やホームケアも手厚く行っていて、万が一トラブルが起きた際にもすぐに対応してもらえるでしょう。
医療ハイフにはソノクイーンというマシンを導入しており、細かな部位やカーブがある箇所でも施術可能なので部位に合わせて引き締め効果を期待できます。
料金(税込) | ・ソノクイーン(目周り初回)16,500円(税込) | |
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主なメニュー | ・ハイフ ・ピーリング ・レーザー治療 ・ダーマペン ・注入治療(ボトックス・ヒアルロン酸など) ・美容注射 点滴 | |
オンライン診療 | あり | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 5院(新橋・渋谷・池袋・四谷・心斎橋・オンライン) |
出典:クリニックフォア
TCB東京中央美容外科

TCB東京中央美容外科のおすすめポイント
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TCB東京中央美容外科は、小顔施術の満足度は96.02%、TCBでもう一度施術を受けたいという人は98.44%と、高い満足度を誇るクリニックです※1。
ダウンタイムが少ない「ソノクイーン」を使用していることから、赤みや腫れなどがほとんどなく、施術後すぐに普段通り過ごすことが可能です。
また、公式サイトでは症例写真や医師のプロフィール、実績が豊富に掲載。施術後のイメージもしやすく、医師に関する情報も詳しく掲載されていることから、安心して施術を受けやすいでしょう。
料金(税込) | ・医療ハイフ全顔(額・目回り除く):24,800円 ・医療ハイフ目回り:30,600円 | |
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主なメニュー | ・医療ハイフ ・痩身、ダイエット、脂肪溶解注射 ・GLP-1ダイエット ・Dr’sダイエット(医療全身ダイエット) ・脂肪吸引 | |
オンライン診療 | あり | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 92院(新宿・渋谷・横浜・札幌・仙台・名古屋・大阪・京都・広島・福岡など) |
出典:TCB東京中央美容外科(2023年2月現在)
※1:2022年7~8月 LINE公式アカウントでのアンケート結果 対象人数1257人
With Beauty Clinic
With Beauty Clinicのおすすめポイント
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With Beauty Clinicでは、医療ハイフが全顔で49,500円(税込)〜受けることができます。1施術料金が10万円近くとなるクリニックもあるなかで、高い品質を保ちながらもこの値段で施術を受けられるのは魅力的ですね。
また、スレッドリフトやエラ小顔注射などと同時治療を行うことが可能です。何度も通院することなく、理想のフェイスラインを目指せるため、普段の生活が忙しい方にもおすすめです。
クリニックの内装にもこだわっていて、高級感のある空間で施術を受けることで、リラックスしながら美しくなることができます。
料金(税込) | ・医療ハイフ(6回):49,500円(会員) | |
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主なメニュー | ・医療ハイフ ・全顔プロトコル ・ハイフシャワー ・ハイフアイシャワー | |
オンライン診療 | なし | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 1院(代官山) |
ファイヤークリニック
ファイヤークリニックのおすすめポイント
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ファイヤークリニックでは主として顔のたるみを取るためにハイフ治療を行っています。同じリフトアップ治療でも、糸リフトよりも引き締め効果やしわの改善効果が欲しい方に向いています。
それにより通う頻度が少なく済み、短い施術時間で高い効果が得られることもあって、ファイヤークリニックの施術の中でも満足度の高いメニューです。
照射する皮膚の層によって効果が異なりますが、それぞれ真皮層に当ててコラーゲン増加、脂肪層に当てて脂肪細胞破壊、筋膜層に当ててリフトアップと3つのカートリッジを使い分けることができます。
料金(税込) | ・HIFUベーシック(頬下~顎下):29,800円 ・HIFUスタンダード(頬・目元含む~顎下):59,800円 ・HIFUプレミアム:(頬・目元含む~顎下):98,000円 ・目元HIFU(頬・目元含む~顎下):15,000円 | |
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主なメニュー | ・ハイフ ・ボディメイクメソッド ・ダイエットピルメソッド ・ダイエット薬 ・医療EMS ・脂肪溶解注射 ・ダイエット点滴 ・コーチング | |
オンライン診療 | あり | |
初回カウンセリング | あり | |
クリニック数 | 4院(渋谷・新宿・銀座・名古屋・オンライン) |
出典:ファイヤークリニック
医療ハイフにおすすめクリニックの選び方
医療ハイフを受けるにはどんなクリニックが良いのでしょうか?せっかく受けるなら、安全で効果的にハイフを受けたいですよね。ここでは、おすすめのクリニックの選び方を紹介していきます!
- 出力
- 照射の深さ
- ショット数
- 定期的に通院できる価格か
出力
ハイフには「医療用」と「エステ用」の二種類があります。医療用のハイフとは美容クリニックでしか受けることができないハイフ、エステ用はそれ以外のハイフとなります。
二つの違いは「出力」にあります。エステ用ハイフは医療資格を持たないスタッフが使用するため、医療用ハイフよりも出力が小さなものとなります。
照射の深さ
ハイフで超音波を照射できる深さには、1.5㎜、3㎜、4.5㎜の3つの種類があります。
1.5㎜の照射では「真皮層」に作用し、主に毛穴の引き締めや肌のハリツヤに効果があります。3㎜の照射は「脂肪層」に届いて、顔痩せやフェイスラインの引き締め効果が、4.5㎜の照射では「SMAS(筋膜)」に届き、フェイスラインの引き締めやリフトアップ効果が得られます。
ほしい効果に応じて、照射できる深さに注目して選びましょう。
ショット数
ショット数とは、機器で超音波を照射する回数のことです。ショット数は多すぎると照射部位に負担がかかってしまいますが、少なすぎると効果を実感できなくなってしまいます。
そのため、ひとりひとりの希望や状況に合わせたショット数を照射することが重要です。機器の種類によっても変化しますが、顔全体に照射する場合には、300~600ショットが一般的です。
定期的に通院できる価格か
医療ハイフはエステハイフより効果が長期間持続します。持続期間はエステハイフの場合には1か月から2か月、医療ハイフの場合は3か月から半年程度といわれています。
ハイフの効果を持続させるには、継続的に施術を受ける必要があります。医療ハイフは半年に一回、エステ用ハイフは1か月に一回程度の施術が目安と考えておくとよいでしょう。
クリニックを選ぶ際には、効果の持続期間と価格の両方を考慮して選ぶようにしましょう。
よくある質問
医療ハイフは痛いの?
医療ハイフでは超音波を使用して施術を進めていきます。メスや注射器などは使用しないため、耐え難いほどの痛みを感じることはほとんどありません。人によっては、施術後に筋肉痛のような痛みが出る方もいます。
医療ハイフは何度も通わなければいけない?
医療ハイフの施術自体は基本的に1回で完了します。しかし、効果は永久的なものではないので効果が切れてきたら施術することをおすすめします。サロンハイフではなく、医療ハイフであれば、マシンの出力が高く持ちが良いので、3〜4ヶ月に1回のペースでいいでしょう。
ダウンタイムの症状は?
医療ハイフのダウンタイムはほとんどないと言われています。そのため、顔周りの施術を施した直後でもメイクなどをすることが可能です。稀に赤みや腫れが出た場合でも1週間程度で引いていくことが多いです。万が一、施術後から赤みや腫れが引かないなどと行った場合には、医師の診療を受けるようにしてください。
医療ハイフの効果やメリットを解説!まとめ
この記事では、医療ハイフに期待できる効果やメリット・デメリット、医療ハイフとエステハイフの違いなどについて詳しく解説しました。
医療ハイフは熱によって施術をすることから、メスを使った施術のように痛みやダウンタイムが少ないのがメリットです。
また、カートリッジを変えることで気になる部分にピンポイントでアプローチすることができます。
しかしながら、その一方で副作用や火傷のリスクがあるなど、いくつかデメリットといえるポイントもあるため注意が必要です。
クリニックによって施術に使用しているマシンや医師の実績なども異なるため、メリット・デメリットをふまえたうえで、複数のクリニックを比較し納得して任せられるクリニックを選びましょう。
本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。
本記事で紹介しております商品・サービス等の詳細につきましては、当該商品・サービス等を提供している企業様等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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本記事は、いかなる医学的助言を提供するものでもありません。ご自身の症状等についてご不安な点がある方は、必ず医師の診察を受けていただきますようお願いいたします。
本記事に記載されている治療費その他の金額は一例です。プラン等によっては金額が異なる場合がございます。