医療レーザー脱毛の仕組みを徹底解説!機械によってメカニズムが違う?| GLOWクリニック

医療レーザー脱毛の仕組みを徹底解説!機械によってメカニズムが違う?

医療脱毛するクリニックを選ぶ際、

・有名なクリニックだから
・他と比べて安いから

などの理由で決める方も多くいますが、より大切なことは「きちんと脱毛効果があるか」ではありませんか?

この記事では、「医療脱毛は本当に効果があるのか」仕組みから、機器の違いまでご紹介します!

医療レーザー脱毛で永久脱毛ができる仕組みとは?

医療脱毛では、「レーザー」を使って永久脱毛を行なっていきます。エステサロンで使われる光脱毛よりも強力です。

医療レーザー脱毛で使われるレーザーは照射すると、毛穴に残った毛根の黒色のメラニン色素に反応。その後、熱に変わる性質を持っています。

毛根に反応したレーザーは熱に変換され、

・毛根よりも皮膚の表面に近い部分「バルジ領域」
・毛母細胞
・毛乳頭

などの発毛組織を破壊します。

一度破壊された発毛組織は再生しません。そのため、レーザーを照射した毛が再び生えてくることは無く、永久脱毛と呼ばれるんですね。

また、レーザーは黒色のみに反応するため、周りの肌に強いダメージを与えることはありません。

ただし、日焼けで焼けた肌には反応する場合もあります。焼けた肌に照射すると、レーザーによって炎症や火傷に発展してしまうので注意しましょう。

医療レーザー脱毛は数回通う必要がある

医療レーザー脱毛が効果を発揮するのは、体毛が生え変わるサイクル「毛周期」の中でもメラニン色素を多く含む「成長期」の毛のみ。

成長期以外の毛、退行期と休止期には、ダメージを与えることができません。

しかし、皮膚の下の毛は休止期の毛が最も多いと言います。

つまり、1回の医療レーザー脱毛では、全体の一部分の毛にしか効果が発揮されないんです! 医療脱毛は、エステサロンに比べ、高額で保険制度も適用されません。より少ない回数で、肌に負担をかけずに脱毛完了させたいですよね。

休止期・退行期の毛も、時間が経つと成長期に入ります。毛周期の移り変わりに合わせて医療レーザーを照射し、成長期を迎えている毛にダメージを与えるようにすると効果的ですよ!

平均5〜8回通院する医療脱毛はエステより効果を実感しやすい

医療脱毛に必要な回数は、脱毛部位や一人ひとりの毛質・肌質により差はありますが、5~8回照射する方が多いです。

医療脱毛は、施術が1回では終わらない点はエステでの脱毛と同じ。しかし、エステやサロンの光脱毛のパワーは、レーザーに比べると弱いため、毛が薄くなったと感じるまでに時間がかかってしまいます。
中には、コース上限の10回以上照射しても「効果を感じることができなかった」と言われる方も。

このような理由から、短期間でしっかり脱毛効果を感じるためには、医療脱毛がおすすめですよ。

医療レーザー脱毛が不向きな部位とは?

医療レーザー脱毛は、体全体、どの部位でもできるわけではありません。

脱毛用のレーザーの多くは、黒いメラニン色素に反応します。つまり、反応しづらい部位ではあまり効果が期待できません。

・顔全体や背中などの産毛
・色素沈着が濃い部位

などは、機器やレーザーの種類のよっては、効果を実感できない方もいらっしゃいます。

不向きな部位①:顔全体や背中などの産毛

医療レーザーは、薄くて細い産毛には反応できない場合がよくあります。

・顔全体
・背中
・手の甲
・その他薄い毛

などはメラニン色素の含有量が少なく、レーザーが毛根を破壊するだけの熱を溜めることができません。強力な医療レーザーが反応しないこともしばしばなので、あまり効果が期待できない部位と言えます。満足するまで時間がかかり、処理ができなかったケースも。

しかし、機器やレーザーの種類によっては、薄い産毛にも反応するものもあります。産毛処理を考えている方は、一度GlowクリニックのHPを確認すると良いですね。

不向きな部位②:色素沈着が濃い部分

医療脱毛レーザーは、黒いメラニン色素に反応しますが、過剰にメラニンが生成された色素沈着には不向きです。

・シミ
・あざ
・盛り上がったほくろ
・そばかす
・日焼けしすぎの肌

など、肌トラブルが起きている部位は難しいです。

一方で、医療脱毛でシミやほくろなどが無くなることもあります。例えば、顔全体に照射すると、薄いシミが無くなり、色白になる方もいらっしゃいます。

自分の気になる部位が施術可能か、一度カウンセリングなどで相談することも大切。Glowクリニックなら無料のカウンセリングも実施しているので、気になる方はぜひ一度HPよりご予約くださいね。

医療脱毛とサロン脱毛の違いとは?

医療脱毛を受ける際に気になるのは、サロン脱毛での脱毛との違いではないでしょうか?医療脱毛とサロン脱毛の違いを表でまとめてました。

  医療脱毛 サロン脱毛
施術方法 レーザー
パワー 強い 弱い
脱毛効果 永久脱毛 一時的な抑毛
回数 5〜8回 18回前後

エステ脱毛は、パワーが弱いため痛みが最小限です。

しかし、その分効果を実感しづらく何度も通うことになります。

また、万が一の肌トラブルにも医師や看護師が対応する訳ではないので、正しいアフターケアが行われない可能性も。脱毛に不安があるような方は、安心して脱毛を行うために医療脱毛が向いていますよ。

医療脱毛レーザーにはさまざまな種類がある

医療脱毛レーザーは、各病院・クリニックによって使うレーザーや機器が違います。ここでは、各レーザーの種類と機器について1つずつ解説していきます。

レーザーの種類①:アレキサンドライトレーザー

「アレキサンドライトレーザー」は、医療レーザー脱毛でもっとも広く使われている種類のレーザー。

日本国内のみならず世界中で最も多くの脱毛実績とシェアを誇ります。

元々シミやあざの治療で使われてきた「アレキサンドライトレーザー」の最大の特徴は、医療脱毛に使われるレーザーの中でも、メラニン色素に反応しやすいこと。

過度な刺激を与えないよう、弱いエネルギーでレーザーを照射。ピンポイントで黒い毛に吸収され、毛根の発毛組織を強力に破壊することができるんです。

医療レーザーは、強力のため肌に負担がかかりやすいです。「アレキサンドライトレーザー」は、肌にストレスを与えにくく、シミ・くすみの改善や透明感アップと美肌効果も期待できますよ。

一方で、

・表皮にメラニンを多く含む色黒肌には照射できない
・背中や顔全体など、色の薄い産毛には脱毛効果が出にくい
・脱毛に適した出力で照射するため、十分な効果を実感しない

とのデメリットもあるので気をつけましょう。

脱毛レーザーの種類②:YAGレーザー

「YAGレーザー」は、日本で使われる脱毛レーザーでは、比較的マイナーな種類。

色黒肌の脱毛や色素沈着を起こした部位の脱毛に適していることから、黒人の脱毛などにもよく使われます。

レーザーの波長が長いので、メラニンへの反応が弱く、メラニンを多く含む日焼けした小麦肌でも奥深くまでしっかりエネルギーを届けられるんですね。

しかし、メラニンへの反応が弱いので、アジア人の一般的な肌質・毛質に対しては不向きになることも。

全身脱毛で使うよりは、

・色素沈着を起こした部位
・他のレーザーによる脱毛で残ってしまった毛

など、あくまで補助的に使うレーザーだと覚えておくと良いですよ。

脱毛レーザーの種類③:ダイオードレーザー

「ダイオードレーザー」は、日本国内で2番目に多くのシェアを持つ脱毛レーザーです。

焼け肌や色黒の肌など、他のレーザー脱毛では施術ができなかった肌質の方でも脱毛ができることが最大の特徴。ある程度のメラニンを含んだ場合が多いアジア人の肌には、相性抜群のレーザーですね。

他の脱毛機ではダメージを与えにくかった産毛・薄い毛などにも効果が期待できます。YAGレーザーのように皮下組織の深部まで到達しないので、痛みを感じにくいんです。

医療レーザー脱毛機器の違いとは?

医療脱毛は、レーザーの他にも機器自体に違いがあります。

・ショット式(単発式)
・蓄熱式

ここでは、2つの機器の特徴を詳しくご紹介します。

ショット式(単発式)レーザー脱毛機器

ショット式(単発式)のレーザー脱毛機器は、レーザー脱毛が誕生した時からある、最も一般的な照射機器です。

施術をしたい部位にハンドピース(照射口)を当ててパチッと単発のレーザーを照射。ハンドピースを隣へ移動させて、またパチッとレーザーを照射…と脱毛を進めていきます。

ショット式脱毛機器は、メラニン色素が強い毛根の発毛組織を一瞬で破壊することができます。毛は根元を断たれた状態になるので、数日ほどでポロポロと抜け落ち、永久脱毛になる場合が多いです。

しかし、強い威力のレーザーを単発でパチパチッと打つので、部位によっては輪ゴムで軽く弾かれたような刺激を感じることも。メラニンに反応しやすいので、色黒・日焼け肌には使えません。

また、産毛のようなメラニン色素が薄い毛ではあまり効果が期待できないので、顔脱毛などには不向きですね。

蓄熱式レーザー脱毛機器

蓄熱式レーザー脱毛機器は、近年になって新しく登場した脱毛機器です。

ここ最近は、多くのメーカーから蓄熱式レーザー脱毛機器が登場していますが、いずれも搭載レーザーはダイオードレーザー。

蓄熱式脱毛機は、低出力のレーザーを連続的に当てることで毛に熱を蓄えてじんわりと加熱していく仕組みです。

さらに、 蓄熱式のレーザー脱毛機器は、毛根の毛乳頭・毛母細胞よりも皮膚の浅い部分にある「バルジ領域」をターゲットに当てていきます。

ショット式と比べると、浅い部分弱いエネルギーでじんわり加熱するので、肌に照射するエネルギーの強さは最小限。

そのため、ショット式脱毛機では対応できない色黒・日焼け肌、産毛でも脱毛が可能なんですね。

脱毛の効果を実感しづらい方もいますが、医療脱毛による肌ダメージ、痛みに不安を抱える方にはおすすめです。

まとめ:機器やレーザーは違う性質を持つため自分の施術目的、肌や毛の質などに合わせて選ぼう!

医療レーザー脱毛のメカニズムや使われるレーザーや機器についてご紹介してきました。

それぞれ違う性質を持っているので、自分の施術目的、肌や毛の質などに合わせて選ぶようにしましょう。

脱毛機器やレーザーの特徴や向き不向きを知っておくだけでも、担当医とも相談がしやすいですし、クリニック選びの基準にもなりますよ。

GLOWクリニックでは、ダイオードレーザーを用いて脱毛治療を行なっています。蓄熱式なので、従来の医療脱毛の痛いイメージとは違い、リラックスして施術を受けることができますよ。
自分の肌に負担をかけない、快適な施術ができるようにしていきましょう!

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