医療脱毛をした後に、毛がスルスルと抜ける…と聞いたことがありますか?一度レーザーを照射した毛は毛根がダメージを受けるため、スムーズに抜けるといわれています。

しかし実際に医療脱毛の効果や、レーザーのメカニズムを知っている方は少ないですよね。レーザーの仕組みを知ることで、さらに効果を実感しやすくなるんです。

この記事では、医療脱毛のレーザーの仕組みや、毛が抜けるまでの期間をご紹介します。これを読めば、なるべく早く医療脱毛で効果を実感する方法がわかりますよ。

医療脱毛で毛が抜けるまでどのくらいかかる?

医療脱毛の施術が終わった後、毛をひっぱってみたがスルリと抜けなかったという経験がある方もいるでしょう。

実は医療脱毛が終わってからすぐに毛が抜けるわけではありません。「レーザー照射後からいつ毛が抜けるの?」と思った方に、医療脱毛で毛が抜けるまでの期間をご紹介します。

毛が抜けるのは施術後2〜3週間程度経ってから

レーザー照射後にすぐに毛が抜けるのではなく、施術後2〜3週間経ってから毛が抜けます。

早い人だと1週間程度で毛が抜けおちますが、施術後すぐに抜けることはありません。体質や部位によってもその期間は異なります。

医療脱毛の後すぐに毛が抜けなくても、効果が出ていないわけではないので安心してくださいね。

1回の医療脱毛ですべての毛が抜けることはない

医療脱毛を終えた後、スルンと抜ける毛といつまで待っても抜けない毛がありますよね。 1回の医療脱毛ですべての毛が抜けるということはありません。

そもそも医療脱毛のレーザーが反応するのは全体の20%の毛のみ。レーザーが反応するのは成長期の毛のみなので、すべての毛に効果が得られるわけではないのですね。

こちらは脱毛完了までのイメージ図になります。

脱毛完了イメージ, 体毛量と回数の関係

一通り毛にレーザーを当てるためには、部位によっても異なりますが、平均5回以上はレーザーを照射しましょう。

医療脱毛で毛が抜けるメカニズム

そもそも医療脱毛で毛が抜けるメカニズムをご存知でない方も多いのではないでしょうか?

レーザーの仕組みを理解することで、毛が抜けるまでに時間が必要な理由もわかります。より医療脱毛の効果を得たい方は、レーザーの仕組みを理解するのがおすすめです。

医療脱毛はレーザーを使用している

脱毛ときくと光脱毛やレーザー脱毛など、様々な種類を思い浮かべますよね。医療脱毛の場合は、強力なレーザーを使用します。

医療脱毛で使用するレーザーは、メラニン色素に反応し、新しい毛を作り出す毛母細胞にダメージを与えます。

脱毛メカニズム,レーザー脱毛説明

メラニン色素が持っている「熱をためてから外に放出する」という機能を利用し、毛母細胞にダメージを与えます。

医療脱毛のレーザーはメラニン色素のみに反応するので、肌がダメージをうけることはありませんが、毛穴にあるメラニン色素がレーザーの熱を一度ため込むため、肌を冷却することが大切なんです。

脱毛で効果が出た毛は自分で抜いてしまって大丈夫?

医療脱毛が終わったあと、スルリと抜ける毛が気になりますよね。少し引っ張るときれいに抜けるので、ついつい指や毛抜きで抜いてしまいがち…。

しかし、毛抜きを使用することは医療脱毛の効果に影響が出ることも。

毛抜きで抜くのはNG

レーザー照射後の毛を指や毛抜きで抜くのはNG。毛を抜くことで毛穴が傷つき、細菌が入ってしまうこともあります。

毛穴を清潔に保つためには、毛抜きを控えましょう。また、誤って成長期の毛を抜いてしまうこともあります。

成長期の毛を抜いてしまったら、レーザーを当てても効果が得られないことも。皮膚を清潔に保つだけでなく、より医療脱毛の効果を感じやすくするためにも、毛抜きは控えましょう。

抜ける前に毛を剃るのはOK。電動シェーバーがおすすめ

毛が抜ける前にカミソリや電動シェーバーで毛をそっていいのか気になりますよね。もちろん、毛をそるのはOKです。

ただしカミソリではなく、電動シェーバーを使用することをおすすめします。カミソリは毛穴周辺の皮膚を傷つけてしまうことがあるため、肌にやさしい電動シェーバーで毛をそりましょう。

医療脱毛をしたのに毛が抜けないときに考えられる3つの原因

医療脱毛をしてから3週間程度たったにもかかわらず、なかなか毛が抜けない場合にはいくつかの原因が考えられます。

もし施術後に効果がまったく見えない場合には、3つの原因を考えてみましょう。

毛周期の毛ではない

医療脱毛のレーザーが反応するのは毛周期の毛のみ。毛周期の毛は全体の20%程度なので、すべての毛が抜けるわけではありません。

残りの80%は休止期か退行期の毛なので、成長期の毛が知らず知らずのうちに抜けていても、気づいていない可能性があります。

毛周期についての説明

体毛のメラニン色素が少ない

医療脱毛のレーザーはメラニン色素に反応しますが、メラニン色素がもともと少ない方であれば効果を感じづらいでしょう。

例えば、もともと体毛があまり濃くない方や、首元や顔などの産毛には、医療脱毛のレーザーが反応しづらいのだとか。

脇や手足よりも回数を重ねないと効果を実感しづらい箇所なので、効果が出るまでには時間がかかるでしょう。

レーザーの出力が弱い場合と照射漏れが原因

レーザーの出力が弱いと、その分効果を感じづらくなります。脱毛機械によっては黒くて濃い毛(メラニン色素)にしか反応しない、脱毛機もあります。

また、照射パワーが感じやすい熱破壊式は1回1回ショットしながらの施術になる為、照射漏れが起きやすいケースがあります。その結果、長期間待っても一部の毛がまったく抜けないという事があるのです。

グロウクリニックではこの問題を解決出来る、脱毛機「ソプラノチタニウム」を導入しています。

ソプラノチタニウムは波長の異なる3種類のレーザーを、ブレンドしながら同時に照射できます。

これらのレーザーは皮下への深達距離がそれぞれ異なるため、皮膚内部でバラバラの深さに存在している毛に満遍なく効果を発揮できるのです。

また、レーザーの出力形式は「熱破壊式」「蓄熱式」の2種類に対応可能。出力形式ごとに毛へのアプローチ方法が変わるためグロウクリニックでは施術部位によってこれを使い分けていますので照射漏れも少なく安心です。

照射レーザー、照射方式の特徴

医療脱毛でより効果を実感するためにはスケジュールが大切

医療脱毛で毛が抜けるのは、脱毛レーザーの効果によるもの。より効果を実感するためには、施術のスケジュールがとても大切です。

目安は一度施術を終えてから、8〜12週間。

間隔をあけてレーザーを照射しないと、まんべんなく成長期の毛にレーザーが行き届かないため、一度レーザーを照射した毛がすべて抜けて他の毛が毛周期を迎えたときが施術タイミングとなります。

まとめ

みなさん、医療脱毛で毛が抜けるメカニズムはいかがでしたか?レーザーのダメージを受けた成長期の毛が、退行期になったときにスルリと抜け落ちます。

施術のときに成長期だった毛にしかレーザーは反応しないので、脱毛を繰り返すことですべての毛が抜け落ちるようになりますよ。

1回ですべての毛がなくならなくても、効果が出ていないわけではないのでご安心ください。

また『この日までに絶対脱毛を終わらせておきたい。』という目標がある人は、予約が取りやすく脱毛スケジュールを立てやすいクリニックを探すのも大切なポイント。

医療脱毛のグロウクリニックなら、次の予約時に1回の予約ではなく、まとめて2回分とることが可能なので、脱毛のスケジュールを考えて来院できます。

気になる方はぜひ一度、無料カウンセリングを受けてみてくださいね。