AGAについて| GLOWクリニック

AGAについて


   AGAとは?   
 
AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で男性型脱毛症の意味になります。
成人の男性によく見られる傾向の髪の毛が薄くなる状態です。

一般的には遺伝や男性ホルモンの影響が主な原因とされています。
 ちなみにFAGAとは 
女性男性型脱毛症を言い、FemaleAGAの略になります。女性にも男性ホルモンは存在しますが、血中濃度は男性と比べて低いです。
FAGAは主に加齢によって女性ホルモンであるエストロゲンが減少し男性ホルモン過多となり発生する薄毛になり、女性特有の症状と言えます。


AGA・FAGAの特徴        
◎AGA
▶︎思春期以降に発生します
▶︎M字からつむじという進行が多いと言われています。
▶︎他の部分より血管が少ないつむじから抜けていく時もあります。
▶︎1日100本以上の抜け毛があるとAGAの可能性があります。
◎FAGA

▶︎女性型の場合は、男性型とは異なり髪の毛1本1本が細くなり、全体的にボリュームが減り、薄くなってきます。
▶︎女性ホルモンは様々な原因で減少しますが、全く分泌されなくなることはない為、男性のような進行で薄毛になることはありません。
▶︎男性型 AGA同様に、ヘアサイクルの乱れが髪の成長を妨げ髪の成長をストップさせ太く育たず、頭頂部及びつむじ、分け目のボリュームが無くなります。

 
    予防策はあるの!?    
・良質な睡眠の確保
・頭皮の清潔感維持
・アミノ酸、亜鉛をしっかり摂取
・禁煙・アルコールを控える


生活習慣を見直すことでAGA予防ができる!

AGAの原因の1つで遺伝がありますが、他には食事や睡眠、ストレスや喫煙、飲酒といった生活習慣がAGAの影響とも考えられています。
これらの原因は、遺伝とは違い自分の意志で改善できることができます。つまり、遺伝でAGAになりやすい体質であったとしても、毎日の生活習慣を見直すだけで発生を防げる可能性は十分にあります。

 

 詳しくみていきましょう 
★食事を見直す   

▶︎頭皮と食事の関係性
食事で摂取する栄養は、そのまま体内に影響されます。髪の毛も体の一部である以上、摂取した栄養を元に保たれます。
結論から言うと、食事でAGAを治すのは不可能と考えられます。しかし、薄毛の進行を防ぐ為に健康的な頭皮、髪の毛が必要不可欠です。
髪の毛の健康を保つ為には、髪の毛に必要な栄養素を取り入れる必要があります。

*髪の毛に必要な栄養素とは?
・タンパク質orアミノ酸
・ミネラル


ビタミン

タンパク質
アミノ酸から形成されるたんぱく質は、人間の体や頭皮を構成するために欠かせない栄養素になります。髪の毛も例外でなく、その成分の9割以上がケラチンというたんぱく質で構成されているので、維持する為にたんぱく質を積極的に取り入れる必要があります。とくに、アミノ酸のひとつであるシスチンはイオウという成分を含んでおり、このイオウに髪の毛を強くする作用があるため、ハリのある滑らかな髪を保つためには必要不可欠な栄養素と言われています。

ミネラル
体内に含まれる相対量は少ないが、健康維持には欠かせない栄養素といあわれているミネラル。中でも必須ミネラルと呼ばれる16種類もある栄養素は、骨や歯など体を構成する骨の成分をはじめ、役割をたくさん担っています。そしてミネラルは、身体全体の機能も調整する力があり、育毛効果や脱毛症状のをしてくれます。特に亜鉛は、たんぱく質を髪の毛の元であるケラチンに変える時に必要になる物質であるため、髪の毛の生成をスムーズに行わせるためには欠かせない栄養素になります。

ビタミン

ビタミンは、他の栄養素がうまく働くためのつなぎ役となり、頭皮の環境を整える役割や、髪に必要な栄養素を届ける役割があります。皮膚の代謝を急がせり、細胞分裂のサイクルを正常にしたりする働きがあるので、ビタミンが欠乏してしまうと髪や頭皮の健康を保てなくなります。ビタミンは男女問わず体に不可欠な栄養素です。加齢による衰えや疲れの出やすい頭皮の環境を整えておくためにも、ビタミンはしっかり摂取しましょう。
 
気をつけたい食べ物・・・
ジャンクフードやコンビニのご飯
ジャンクフードは一般的にカロリーが高い食事です。またハンバーガーは動物性脂肪を多く含んでおり、頻繁に摂取していると、頭皮に悪影響が出てきてしまいます。動物性脂肪は血圧の上昇をもたらし、頭皮に栄養が十分に届かない恐れがあります。

 
 効果促進!薄毛に効く食べ物 
1・海藻
海藻は昔から、髪の毛にいいとされてきましたが、医学的な根拠はありません。しかし海藻に含まれるミネラルは髪の毛を強くする効果があります。
2・大豆製品
大豆には、 AGAの原因の1つである男性ホルモンの分泌量を抑えることのできる「大豆イソフラボン」が含まれています。また、この「大豆イソフラボン」には、肌の老化防止にも役立つとされているため、頭皮ケアに必要な食べ物になります。
3・卵
卵には髪の毛の生成要素となる、豊富なタンパク質が含まれているため薄毛や脱毛予防には良いとされています。
白身を除き、黄身だけで食べるのが脱毛・薄毛対策には最適な食べ方だと言われています。
4・乳製品
牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品には、タンパク質が多く含まれており髪の成長には必要不可欠となります。しかし乳製品は動物性たんぱく質な為、摂取のしすぎはかえって頭皮の油分を増加させる原因にもつながるので注意が必要です。
5・貝類
貝類は亜鉛や鉄の他にもビタミンなどを多く含む食材で、5αリダクターゼを抑える働きがあります。そのほかにも髪の毛の主成分であるケラチンを合成する働きや、細胞の再生を促す働きがあると言われています。目先の育毛剤やAGA治療薬だけに頼るのではなく、食生活から見直し、健康に過ごすことが髪の毛を守ることにつながります。


★睡眠を見直す  
髪の成長には、体の成長と同じように「成長ホルモン」の働きが影響しています。また、さらに効果を上げるには睡眠の質にもこだわってみると良いです。特に成長ホルモンは深い眠りであるノンレム睡眠の状態の時に分泌されます。

深い眠りにつくための注意点
寝る直前の食事は避ける。胃の中に食べ物が入っていると体は寝ている間も消化活動続けるため、質の良い睡眠がとれません。さらに、寝る直前のテレビやPC、携帯電話といった神経に刺激を与えるものの使用もNGです。質の良い睡眠をとることができれば、髪の毛を成長させる成長ホルモンが分泌されるので、抜け毛や薄毛に悩まされることもなくなります。人体は、交感神経、副交換神経という2つの自律神経によって支えられています。交感神経は日昼の活動に優位になり、副交換神経は夜中や睡眠中に優位となります。副交感神経とは、夜寝ている時に働く自律神経です。ちなみに起きている時に働いているのは、交感神経といわれ自律神経はこの2つがシーソーのように働いています。成長ホルモンの分泌は、副交感神経の働きによるものですが、副交感神経は夜10時~深夜2時の時間帯に最も活発に機能するといわれています。つまり、成長ホルモンの時間を考えると夜10時~深夜2時の4時間の間というのは、一番髪の毛の生えやすい時間帯でもあるということです。夜10〜深夜2時の間に寝ることをめざしたいものですが、仕事をしている人は、これは難しいと思います。しかし、朝方から〜昼まで、昼寝の時間を長めに取ったなどの睡眠時間のも良くないとされています。人の体は無意識のうちに生活サイクルを記憶されており、睡眠サイクルがバラバラだと睡眠時間はきちんとあっても、副交感神経の活動率が低くなりしっかり成長ホルモンが分泌されません。

毛髪に良い睡眠をするために  

・毎朝同じ時間に起きる
・休日は遅くても1時間程度の誤差の時間に起きる
・寝酒を控え、就寝時間を変え睡眠時間を調整


★ストレスを改善  

ストレス性の脱毛症としてよく知られるのは円形に髪が抜ける「円形脱毛症」と思われるかもしれません。しかし、ストレスと円形脱毛症はあまり関係がないというのが現在の医学的な主流の考え方です。人は、過剰なストレスにさらされると自律神経が乱れてしまいます。自律神経は、呼吸や循環、代謝などの生きるために必要な活動を調節している神経です。自律神経には活動的なときに優位となる「交感神経」と安静にしているときに優位となる「副交感神経」という働きが異なる2つの神経があり、普段はその2つがうまくバランスをとっています。しかし、過剰なストレスによってこのバランスが崩れてしまうとホルモンバランス含め体全体に不調をきたしてしまいます。ストレスを改善するには「好きなことをする」「体を動かす」といった方法もありますが、忙しい日々を送っていると、なかなかそういった時間がとれない場合もありますが、気軽にできる改善法があります。自律神経と呼吸は連動しており、浅い呼吸をしていると交感神経が優位になり、逆に深い呼吸をすると心を安静にする副交感神経が優位になります。そのため、「腹式呼吸」と呼ばれる息を吸ったときにお腹がふくらむ深い呼吸をすると、副交感神経が優位になり、気持ちが落ち着いてストレスがやわらぎます。

 
【ストレスの解消と抜け毛予防】
ストレスの解消法は個人個人で異なりますが、スポーツをおこなうことと睡眠をとることでストレスを緩めることが出来るといわれています。スポーツと睡眠に関しては、発毛効果を高める要因ともなりますので、ストレスの解消がすなわちAGAの解消となりえるのです。


★喫煙・飲酒  

AGAで悩む方の中のは喫煙者のの人もいらっしゃると思います。タバコが健康に悪いというのは常識ですが、髪の毛の影響は具体的にはあまり知られていません。
タバコが実際に髪にどのような影響を及ぼすのか・・・・
具体的に述べるとタバコによって引き起こされる原因は、AGAの原因でもある DHT(ジヒドロテストロン)の増加です。ハーバード大学で行われた調査によると、非喫煙男性と喫煙男性では喫煙男性の方がDHTが多かったというデータがあります。DHTが多い=AGAになるとは言い切れないのですが、すでにAGAになっている場合、DHTの増加が薄毛の進行を早めることもあります。そのため、タバコがAGAの悪化の原因と言われているのです。

また、AGA悪化の直接の原因とはいえませんが、髪や頭皮に悪影響を与えるポイントも3つあります

・血管、血行の収縮
・ビタミンの欠落
・肝機能が低下する

 
詳しく見ていきましょう!
1・血管の収縮
ニコチンには血管を収縮させる作用があるため、頭皮をはじめ体全体の血行を悪くなります。頭皮の血行が悪くなると、髪に栄養を送る毛乳頭という部分に必要な栄養素が届きにくくなり、髪の成長を妨げる可能性があります。また、タバコの煙には一酸化炭素が含まれており、これは酸素を運ぶヘモグロビンと強力に結合するため、頭皮や髪の毛に運ばれる酸素の量も少なくなっていきます。つまり、タバコの血管収縮作用によって必要な栄養素や酸素が行き渡らなくなり、髪が十分に成長できない環境になってしまうのです。

2・ビタミンの消費

タバコにはビタミン類を大量に消費するという作用があります。髪の毛の成長には、ビタミンEやビタミンC・ビタミンB12などが必要不可欠。タバコはこれらのビタミンを破壊したり、ビタミンの吸収を阻害するため、髪の毛の成長の妨げになりかねません。
また、タバコの煙にはシアン化水素という成分が含まれ、これがビタミンB12を消費します。ビタミンB12は髪の毛が生成される際の細胞分裂を促す栄養素なので、不足すると髪が育たなくなる可能性があります。


3・肝機能の低下
肝臓は体の中に溜まった毒素を処理してくれたり、摂取したものを栄養に臓器です。つまり、タバコによる有害物質の処理や、髪の毛が成長するための栄養作る臓器とも言えます。タバコを普段から吸っていると、肝臓は体内に入ってきた有害物質の処理に追われる事になります。すると栄養の変換が追いつかなくなり、髪の成長に支障をきたす可能性もあります。もともと肝機能の低い方や、アルコールをよく飲む方は特に注意が必要です。


 
続いてお酒・・・
アルコールで肝臓に負担かけると抜け毛に繋がる・・!
それではまず、飲酒は抜け毛の元だと言える理由を確認していきます。

*アルコールが肝臓で分解されるのはみなさんご存知だとは思いますが、飲酒が抜け毛につながるのは、アルコールを分解する次のようなことが起こります。
・髪のもとになる成分がアルコールを分解する際のエネルギーとして使用される。
・アルコールが栄養素の吸収を阻害し、髪に栄養が行き渡らなくなる。


アルコールの分解が間に合わないことによる、DHT(ジヒドルテストステロン)の増加。
 
詳しく見ていきましょう!
1・アルコール分解の際、髪の元になる成分がエネルギーとして使われる
アルコールは肝臓で分解されますが、その時にエネルギーとして使われるのが・・・
1:システイン  2:メチオニン
聞き覚えのない言葉だと思う方が多いと思いますが、これらはアミノ酸の一種になります。髪の毛はタンパク質で構成されていますが、そのタンパク質を形成しているのが、システイン・メチオニンなどのアミノ酸になります。つまり、アルコールを分解するのに必要なエネルギーが多いほど、髪の毛の材料になる成分がたくさん使われてしまうという事になります。

2・アルコールが栄養素の吸収を阻害し、髪に行き渡らない
アルコールを摂取すると、次の主な栄養素の吸収を阻害されます。
1・ビタミンA、 B 、C 、D 、E
2・葉酸
3・亜鉛
4・カルシウム
5・マグネシウム
6・ナトリウム
7・炭水化物
理由としまして、アルコールが胃や腸の栄養を吸収する役割を持つ細胞を弱らせてしまったり、肝臓がアルコールの分解に追われる事で肝臓での代謝が阻害されるからです。さらに、飲酒をする事でアルコールの利尿作用でトイレに行く回数が増え、その際に必要な栄養素が過剰に排出されます。そのため、肝臓が弱る以外の理由でも栄養素が奪われてしまいます。


3・アルコールの分解が間に合わない事によるDHTの増加
肝臓がアルコールを分解する際にアセトアルデヒドという名前の物質が発生するのですが、この物質は有害な物質になります。
しかし、通常であればこれも肝臓で分解され無害な酢になるので、問題ありません。
アセトアルデヒド分解されないのは、アルコールの摂取量が多く肝臓での分解が間に合わない時です。

分解が間に合わないと、血液に乗ってアセトアルデヒドが身体中を巡る事になり、有害物質が身体中を巡るというのは怖いですよね。

実はこのアセトアルデヒド、 DHTを増加させる力があります! 

DHT(ジヒドロテストステロン)はみなさんご存知、脱毛や細く抜けにくい髪が増えるの原因となるホルモンです。飲酒量が多すぎて、肝臓でアセトアルデヒドが分解されなかった時にそれが血液に乗って体内を巡るとDHTが増えるというのが流れになっているんです。よって、アセトアルデヒドが増加するとDHTも増加してしまいます。しかしアセトアルデヒドの薄毛に対する作用については未解明の部分が多く、アセトアルデヒドとDHTの作用に関しても現時点では詳しくは解明されていません。
 
・・・ちなみに糖質の摂取量は関係するの?・・・
飲酒による糖質の過剰摂取に繋がる理由としまして、基本お酒には原料として糖分を多く含んでいます。

原料→穀物類・いも類・果実類
比較的に、ビールや日本酒は糖質が高い事で知られています。
糖質の過剰摂取は様々な病気を招いてしまうことが考えられますが、抜け毛や薄毛とも無関係ではないようです。大量の糖質を摂取することで、頭皮の皮脂分泌量が増加する可能性があります。皮脂の増加は毛穴詰まりや脂漏性皮膚炎の原因となる、マラセチア菌の増殖などを招き頭皮環境の悪化につながる場合があります。このように糖質と髪の毛は無関係とは言い切れませんが、これらも薄毛との直接的な関連性は薄いと考えられます。しかし糖質を過剰に摂取し続けると、健康に悪影響を及ぼすことは事実です。特に肥満は薄毛のリスクを増大させる一因ともいわれています。糖質は人間が活動するうえで必要不可欠なエネルギーを生み出す栄養素です。しかし過剰な摂取で体に負担をかけ続ければ、病気の原因になる場合もあるのです。

こうしたことから、過度な飲酒はヘアケアにとってもよくないことが分かります。髪のことを考えるなら、アルコールは適量に抑えるようにしましょう。
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